ご主人、5~6日にかけて1泊2日の旅行に行ってました。もちろんBethは、ペットホテルでお留守番
行った先は、鳴門、淡路島です。今回、奥さんの姉さんファミリ(4人)が愛知県の方から帰って来るのでそのルート途中でご主人、奥様、奥様の母上(3人)達と合流する計画でした。
落ち合った先は、「大塚国際美術館」です。冒頭の写真は、入って直ぐに有る大きな展示ホールで、ミケランジェロの「システィーナ礼拝堂天井壁画」です。その広大さの一部を動画でご覧ください。 ⇒ 「天井壁画」
そして皆さんご存知のダビンチの「最後の晩餐」は、修復前、修復後の両方が展示してありました。 ⇒ 「晩餐」
おっと忘れてました。ちょっと遅いランチは、美術館内のレストランで頂きました。
写真は、奥さんが頂いた「牛バラ肉の煮込みランチ」です。
ゴッホの傑作を生み出した、ラヴー亭のメニューレシピ。
とろ火で煮込んだ赤ワインのビーフシチューです。
『ゴッホのテーブル』のレシピより再現した料理と
色彩を表現した野菜を添えました。
んー能書きはいいから、Bethも一口食べたい!
続いて、皆さん良くご存知の展示品を紹介します。
「ダビンチのモナリザ」
「ミレーの落ち穂拾い」
美術館を跡に鳴門大橋を渡り、南淡にある旅館に移動。お楽しみの夕食です。
次の日は、淡路人形浄瑠璃館を訪れ、人形芝居の観賞です。写真は、上演後の人形との2ショット写真です。ご主人、人形って事を忘れしっかりと手を握り締めてます。
それにしても本当に生きているような雰囲気ですね。
って事で、総勢7名の旅行が終わりました。今回、久日ぶりに甥っ子のモリ&マサに会い、見上げるほどに成長してるのにでした。
主人の膝の上で遊んでいたのがつい昨日の様で懐かしく思われます。ほんと時間の経つのは早いものですね。
次回、再会するときにはどんなに成長してるか、楽しみです。