昨日、1年振りに早朝ジョギングを思い付き、朝6:00過ぎ不断どおりの準備体操を行いアップ気味の超スローなスタート。ところが1km程走ったところで何の前触れも無く左足が着地したタイミングで強烈な痛みが、、、 2~3分程その場を動くことの出来ない激痛だったそうです。「えっ何んで」と全く想定してなかった痛みに
ガックリ。お家までゆっくりと歩いての帰還!
そしてご近所の病院へ、、、、結果は、軽い肉離れと診断。 今回の怪我の原因は、早朝、体の硬くなっている状態で十分な準備体操が出来てなかったと自己分析。それにしてもアップ気味のスローな走りで何で???のご主人。 Bethが根本的な原因を分析するのに「年齢から来る、筋肉の弾力不足、朽ちたゴム状態」と診断します。 こんな状態でよくフルマラソン走れましたね。です。 それだけ起きたばかりは体が硬いと言うことでしょうか。
せっせと今夜もシップを張るご主人です。 その傍で奥様、あきれた顔で
ご主人の怪我、思い起こせば50歳を過ぎてから何度と無く、肉離れや骨折を繰り返して来ました。
・2006年2月 瑞穂ハイランド スノボーを始めた年でがむしゃらに滑った挙句に左足脹脛の重度の肉離れ。松葉杖に1ヶ月以上もお世話になりました。
・2008年2月 兵庫県、ハチ、ハチ北高原 北壁から滑降中、転倒したときに右足脹脛の軽い肉離れ
・2009年1月 北海道、ルスツリゾートスキー場 不注意から木々にぶつかり左足腓骨骨折。松葉杖こそ1日で卒業でしたが、骨がくっつくのに3ヶ月以上かかりました。
そして今回の怪我です。暫く、鳴りを潜めてた怪我でしたが、同僚からは「今度は、何をしよったが?」と暖かいお言葉
そんなご主人、考えていることは、どのくらいで痛みが取れ、どのくらいでジョギングが開始出来るかその1点のみ。じっくり直そうと言う気配が全くありません。と言っても痛みがある内は何も出来ませんから暫くは、ゆっくりとBethとの散歩でリハビリに専念しかないと思いますがね!
よくも凝りもせず・・・おっと失礼
もう若くはないんだから、ホドホドにね
2日は大丈夫なのかな?
楽しみにしてます。