土曜日のグレース オブ メリージェーン
いつものように、弾き語りでしたが
20年ぶりに会った珍客は客席で私のお手製マスクをつけて
飲み物を待つという・・・笑
性格って、ノリ、って、
年月を超えても変わらないものなのだと確信した夜でもありました。
お互いに年を取ったんだか、取ってないんだか
わからなくなるほどで
この違和感の無さは、何??ってな感じ。
犬山城の景色を楽しんでもらいながら
弾き語りを楽しんでもらいながら時間が過ぎて
その後は帰り道にある彼女のご自宅へ図々しくお邪魔させてもらい
コーヒー片手に話は尽きず
いい加減にしないと時間の区切りがなくなるとばかりに
私はこれから出番を待つ朝日に向かって車を走らせたのでした。
こんなお土産も☆ありがとうございます。
弾き語ラーは手も大事、唇も大事よね。
いい香りに包まれて、オーガニックなお手入れ、私も頑張りますわ~
楽しい夜、楽しい友よ、ありがとう。