ハバネロのペペロンチーノ

昨年くらいからか浜松の様な地方都市にもハロウィンの仮装という事で見掛ける様になった。
この文化は案外面白いかもと思う。



さて、それではハバネロのペペロンチーノを作って行きましょう♪
最初に例のハバネロとニンニクをオリーブオイルで漬けた例の奴を用意します。１週間漬け込んでみました。


色は漬ける前のオリーブオイルとあまり変わりません。　


が・・・・。

少し舐めてみた所、、大丈夫・・・・・。　（瓶を開けた時に若干むせ返りましたが・・・。）

ちゃんと、凶悪な辛さのオイルに仕上がりましたｗｗ　とは言え生で食べるよりは常識的な辛さです。
成功と言って良いでしょう！

今回はベーコンやウインナーなどの加工肉は大腸ガンの危険性を高めると聞いたので
あまり肉々しくでは無く海々しく仕上げますか・・・・・・。

ペペロンチーノで海物と言えばタコかな～～？

もっと大きく見える様にスライス出来ると思ったが案外包丁が斜めに入らなかった・・・・。

もう１つは冷凍室に長らく使い道なく眠ってたアサリの冷凍を使いましょう♪

（注）画像は２人前です・・・。

後は、いつもの手順で・・・・・。
普段使いならポポロの１００ｇ個別包装が便利！！　


なにわともあれ指示通りの時間、タップリのお湯とタップリのお塩と少しの油（ここはサラダ油でも良いと思う）　で茹でるです。


あっ、そうです。そうです。ニンニク用意するのを忘れてました！
正直言うと刻みニンニクを作るのは手が臭くなるので・・・・。苦手・・・・。
ニンニク使う料理はこれか乾燥スライスニンニクで済むならそれで済ましてます。

大変重宝してます。



具材を焼きます。

焼きしめます。。。


そうして、７分経過しました～♪　


少しだけ茹で汁を取って置いて具材と絡める時に使い、麺がほぐれてから自慢（？）のハバネロオイルを投入で・・・。

完成！！　


ペペロンチーノらしさを出す為に唐辛子を載っけてみたが、ここは食べ無くともハバネロ本体載せておくべきだったと猛省・・・・。

これでも十分辛く仕上がりましたが直のハバネロ本体使った時よりは十分マイルドだし、辛さも調整しやすそうかな？


過去記事
ハバネロの使い道



追伸
しかし、この料理以外にハバネロオイルの使い道が思い付かない・・・。
何か無いものかね～～？？