階段を上がって行くと東崖大仏(とうがいだいぶつ)の足下に出る。
▼岸壁に貼付いた階段と東崖大仏
東崖大仏(13窟)は麦積山最大の塑像で、主仏は全長15.7m。
1982年の修復時に主仏の右顔から手書きの「金光明経」が
出土したらしい。
この大仏は足下と側面からじっくり眺めることができる。
が、大きすぎて近いと見にくいので、やはり遠景からの眺めが
良いかな。
主仏はなんとなく小林亜星を彷彿とさせる…。
階段を上がって行くと東崖大仏(とうがいだいぶつ)の足下に出る。
▼岸壁に貼付いた階段と東崖大仏
東崖大仏(13窟)は麦積山最大の塑像で、主仏は全長15.7m。
1982年の修復時に主仏の右顔から手書きの「金光明経」が
出土したらしい。
この大仏は足下と側面からじっくり眺めることができる。
が、大きすぎて近いと見にくいので、やはり遠景からの眺めが
良いかな。
主仏はなんとなく小林亜星を彷彿とさせる…。
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