あじさいの挿し穂作り。
隅田の花火、青紫玉、ピンク玉。
ハーベスタの準備。
昼近くに脱穀することにして、裏の擁壁へ。
排水用のパイプから、竹や木が生えてきている。
剪定ばさみとのこぎりで切って落とす。日射しが暑い。
おっちゃんはね、体が3Lで足がSだからね、こういう足場の悪い擁壁で作業したりするんは大変なんよ。もうへとへとよ。苦笑
もう昼近かったが、午後玄麦を乾燥させたかったので、脱穀。約10日間追熟させた。
麦わら。
あっと言う間に脱穀終了。天日乾燥。
午後はハーベスタの清掃、倉庫への収納に1時間半ほど。機械は便利だが、準備と後始末に手間がかかる。
収量は10kgくらいか?
すっかり疲れてしまって、夕方青梅を30個ほど採ってくる。
昨年ブラックニッカで漬けた梅酒が、いたくこいけが気に入ったようで、毎晩ちろちろと舐めているらしい。
明日はらっきょうを収穫予定。
6月は少しでも菜園をやっている人にとっては一年で一番忙しい時期かも。
秋物の収穫、調整、保存(にんにくや玉ねぎ、らっきょう、小麦など)、田植えを始め、夏野菜の植え付けが同時に来る。食べ物作りに忙しい月。後半は大豆植え付けと梅仕事など。肩が痛い。
青ジソも少しづつ採っては醤油(梅干入り)に漬けてゆく。7月くらいになったら、青唐辛子味噌と合わせて漬けておく。