知花ときわ会

知花地域の活動と各地の情報を広く紹介し、情報共有することで地域活性化に繋げようと、このブログを開設しました。

抱え込まされた基地問題 ~劇作家 兼島拓也さんに聞く~

2025年01月10日 | ★街のトピックス
<2025.1.7 沖縄タイムス記事抜粋>

<2024.5.17 琉球新報記事抜粋>


<2024.2.16沖縄タイムス記事抜粋>


<2023.12.13沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.11.29沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.11.15沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.11.1沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.10.18沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.7.26沖縄タイムス記事抜粋>

<2023.7.12沖縄タイムス記事抜粋>


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ふれあいサロンまじゅん(健康体操)の日時変更について(お知らせ)

2025年01月10日 | ★お知らせ
これまで、毎週土曜日に2班に分けて行っていましたが、都合により令和7年1月より、下記理由により一斉に行うように致します。
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

変更理由:
・コロナの流行が収まってきた
・第2班の人数が減って一斉に行えるようになった
・土曜日に世話役の知花朝盛が他の行事等と重なり参加が難しくなってきた

以上の理由で開催日時を令和7年1月6日より下記へ変更致します。

毎週月曜日 午前9時 開始

【お問合せ】ふれあいサロンまじゅん世話役
       知花朝盛 TEL 090-1949-3938


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知花ときわ会関連 行事日程【令和7年】

2025年01月01日 | 知花ときわ会活動
【 1 月】
7日 女性委員会(新年会) 13時
8日 健康増進委員会 10時
   グランドゴルフ愛好会(毎週水曜) 14時/かりゆし園
9日 市老連「新年会」15時 /かりゆし園
           民踊サークル(毎週木曜)、レク大会練習 14時/知花公民館
10日 民踊委員会(新春交流会) 10時/かりゆし園
15日 知花ときわ会新年会 12時/知花公民館
18日 第48回レクレーション大会 10時開場/沖縄市民会館大ホール
22日 地域福祉委員会 10時
23日 若手委員会 14時
24日 県老連パークゴルフ大会 読谷村
27日 北部地区「演芸のつどい」/かりゆし園
30日 評議員会/かりゆし園


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沖縄市知花ときわ会 令和6年度事業活動について(中間報告)

2024年12月22日 | 知花ときわ会活動
沖縄市知花ときわ会(会長/栄野比和光)では令和6年度以下の事業を実施しています。各任意団体とも共通課題として組織強化(会員拡大)や魅力ある事業の実施等が挙げられますが、当会でも同様です。会員の皆さん一人一人の持っている知識を共有し相互連携することで、これまでの事業に変化が徐々に表れています。









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沖縄市知花の歴史ロマンを歩く 

2024年12月15日 | 知花ときわ会活動
12月14日、知花歴史ロマンを巡る散策が知花ときわ会・知花自治会共催のもと行われた。今回で2回目となる同歴史散策は市内外からも関心があり多くの方々が知花の歴史を散策しながら地元の方々と交流しながら学んだ。

 講師には沖縄市立郷土博物館、縄田雅重学芸員が担当し武将、鬼大城(大城賢雄)が越来グスクから逃げたであろうルートを歩きながら途中、仲大屋、知花グスク、カンサジヤー、鬼大城の墓、知花焼古窯跡、メーヌカーガー橋などを散策した。
 鬼大城の墓では同武将が活躍した時代背景をイラスト入り相関図を用いて分かりやすく解説すると参加者からも質問が相次ぎ関心の高さが伺えた。
また、知花グスクは地層的にも北部と中南部を区分する断層上にあるため地質学や植物学的にも重要な地域であるとのこと。
 道中、今回参加者への朗報として先に開催された写真展後にアメリカ移民した方からの戦後すぐの知花の風景(茅葺つくりの家々)写真提供があり、その現場にて初披露されると驚きの声が上がった。
同写真については来年、ちばなクリニック1Fギャラリーにて開催公開予定。(2024年2月18日~3月3日)
鬼大城が越来グスクより逃げたであろうルートを歩く参加者
仲大屋&神屋にての説明(ウフデーク、獅子舞が奉納される場所)

知花グスク麓のカンサジヤー前での風景
知花に所在する松本の拝所である上ヌ殿毛。同拝所は『由来記』に記される「石城之殿」だと考えられる。(市指定文化財)
祝女が集い周辺の御嶽な遥拝するミーヤー御嶽(モーヤマ御嶽)。 チナマチ御願の一つ

鬼大城(大城賢雄)の時代背景をイラスト相関図で説明する縄田学芸員 (市指定文化財)

沖縄の古窯で知られる知花焼古窯跡付近(壺屋の先という地名が残る)
1907年(明治40年)頃造られた橋で、以前は三連橋であったが現在は左端の一つのみ残るメーヌカーガー橋

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