知花子ども会では、3月26日(日)に知花公民館において、手作り豆腐に挑戦しました。講師には、知花子ども会世話役の宇良敢さんがつとめ毎週開催している英会話教室講師ボランティアの米国人3人を含む約30人近くが昔ながらの石臼で大豆をひく体験をした。
絞った豆乳ににがりを入れ、型に注入し、豆腐を完成させた。できたての豆腐をやっこにしたり、ゆし豆腐、ひじき入りおから炒めを作くり子供達や、父母も「おいしい」の連発で持ち帰りのおからも不足の状態でした。講師の宇良さんも大量の豆腐づくりは初めての経験で参加者の満足な笑顔に安堵の様子でした。お疲れ様でした。
▲講習風景
▲初体験の石臼で大豆を引く作業
▲にがりで凝固させる作業
▲子ども会役員で作ったつまみ用豆腐
▲事前のとうふ作り演習を行うスタッフ
絞った豆乳ににがりを入れ、型に注入し、豆腐を完成させた。できたての豆腐をやっこにしたり、ゆし豆腐、ひじき入りおから炒めを作くり子供達や、父母も「おいしい」の連発で持ち帰りのおからも不足の状態でした。講師の宇良さんも大量の豆腐づくりは初めての経験で参加者の満足な笑顔に安堵の様子でした。お疲れ様でした。
▲講習風景
▲初体験の石臼で大豆を引く作業
▲にがりで凝固させる作業
▲子ども会役員で作ったつまみ用豆腐
▲事前のとうふ作り演習を行うスタッフ