行きたいぞ、上海。

大、大、大好きな上海に
しばし涙のお別れをして
娘と二人、日本に帰ってきました。
今後ともよろしくm(__)m

高1 川漂流7時間15キロも無事

2008年11月01日 16時25分37秒 | Weblog
思わず読みました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000039-kyt-l26

 なんか息子みたいなやつやなぁ。と思って。
 助かったから笑い話だけど、お母さんの名前がわたしとおんなじでその上年も4つぐらいしか変わらない(まあ、同年代の息子がいりゃ当たり前だけど)。
本当、笑い話で良かったね。

金曜日は。。。

2008年11月01日 01時47分17秒 | Weblog
そろそろ忘れてる人も多いかもしれませんが。
kaori様、事もあろうに息子のクラスの学級委員です。
金曜日は、保護者主催の行事で上海雑技団の皆さんを体育館に招いて子ども達に雑技を見せてもらうお手伝いで学校にに行ってきました。

基本的に一、二年生の委員さんが中心で 私は子ども誘導したり後かたづけするぐらいで ゆっくり雑技も見せてもらいました。

間近で見る雑技ももちろん良かったけれど、素直に’お~’とか’わ~’とか反応している生徒を見ているのが面白かったです。

特に、家の息子

今週の木曜日は。。。

2008年11月01日 01時29分46秒 | Weblog
 料理教室に行ってきました。
車エビの四川風炒め と ブロッコリーのスープがけを作った。

料理教室そのものは面白かったし、料理も簡単で豪華で本格的。
先生も高級中華料理店の本物のシェフで通訳付き。
その場でランチ出来て、一品は自分で作って持って帰れます。

ただ、、、感想。

実はこの料理教室、今回は無料体験って事で行きました。
普段は何と5回セットで1200元(約18000円)一回3500円以上するんです
そんなに高級感は無かった
あと、こんな普段はお手伝いさんにお料理してもらってるようなマダム向け料理教室にこんなこと望むのは無理だろうが。。。

 メンバー全員、料理の腕低すぎ

これじゃあ、結局、先生が全部作っちゃうのは致し方ない

おかげで先生に中華鍋の扱いやら段取りまでえらく褒めて頂きましたが、ちっとも嬉しかないよ

 でも、本格的なチリソースをぱぱっと作れるようになったので、収穫はアリ

今週の水曜日は。。

2008年11月01日 01時04分16秒 | Weblog
日本で言うところの願書を出してきました。
中国語で搒名資料と言うらしい。中国語の先生に一緒に確認してもらいながら、ひとつづつ封筒に入れて。そのあと
’国際部の事務所に入学願書を出しに行きたいです’(ウォヤオソンパオミンツーリョウダオグォチープーバンゴンシー)
と、練習して いざ タクシー拾って出発
念のためさっき練習したセリフをメモに書いて願書に貼っておいた

30分程で到着。いざ、守衛さんを前に出た言葉は、、、
(ニイハオ、グォチープーバンゴンシーナーリ?)’こんにちは、国際部の事務所何処?’←事務所の場所は知っている
’パオミンか?一通か?’
’はい
’じゃあ、まっすぐ行って奥の建物へ行って’←本当はもうちょっと説明してくれたけど分からん
’ありがとう

パオミンツーリャオが覚えられませんでした

結果オーライで事務所に到着。事務所ではたまたま日本語の分かる事務員さんが待機中で 超ラッキー
スムーズに手続き終わりました

手続きが終わって帰ると、さっきの守衛さんが心配してずっと国際部の方で待っててくれたみたい。言葉が頼りない分、こんなちょっとした優しさが百倍うれしい。

次はとうとう入試の送り迎えです。