クリーニング屋で、やっちまったよ

上海生活も長くなってくるとどんどん中国人並のずうずうしさが身につくのか
そのクリーニング屋さんは現金を３００元、５００元、１０００元の三種類のどれかをチャージすると会員割引になる仕組みになっていて、いつも無くなると３００元（４５００円）入れる。あんまり高額チャージすると、あくる日にお店なくなってる事も少なくないお国なので、割引率はちょっと目減りするけれど安全策を取る人が多い

なにをやっちまったかって言うと、残金６元なのに財布の中には２４０元しかなかった。で、２００元でもええか？って普通に聞いてみたら店員のお姉ちゃん爆笑で’可以的（いいよ）’と言ってくれ、中国らしく通っちまった。

よくよく考えると、無茶したなあと

でも、この前の水曜日。私は参加していないが上海ヒルズの９２階だったか？のバーが水曜日の夜８時からレディースディで女の人はシャンパンが飲み放題になるらしい（シャンパンのみ）地下にある居酒屋で腹ごしらえを安値で済ませ、８時ジャストに女１０人で流れ込み、時間制限の２時間いっぱいいっぱいシャンパンのみ飲みまくり（絶対一人１０杯は飲んだらしい）美味しかったありがとうと笑顔で一円も払わず帰って来たよと友達が話していたので、つわものにはまだまだ遠いよね

地下鉄で発見した不思議

　上海へ来てから、めっちゃ便利にしょっちゅう使う地下鉄ですが、６人か７人掛けの座席のはじっこが老人子ども身障者体調の悪い人？優先座席らしい張り紙がしてあります。

　今日初めて気がついたが、その真下が消火器置き場になっている

　弱ってる人間を蹴散らして消化器取るところ想像したのは、私だけ？