接客や営業中心の仕事に携わるうちに、、、というか、電子部品の組み立てしてた5年間を除けば
結局、物心ついたときからそんな環境だった気もするんだけれど。
ヤクルトさん時代は、感謝のお言葉も満足のいかない旨のお言葉も、別に私に向けてだけではなく
沢山頂きました。もちろん、仲間に頂いた感謝の言葉も自分の誇りにすると同時に(全員が常識として出来てる前提だけど、それだけの事やってきたよね?)苦情だって、自分は出来るんだけれどとか言う事は言いっこ無しで、自分が出来てるなら教えられなかった責任を負えっていう先輩としての常識を無言のうちに教えられた気がする。
そんな事は、そうなんやけど。
今日、HSKの代理申し込みを中国語教室にお願いしに行きました。
まあ、自分で行く時間も無いし。
その時、ちょっと言い方考えた方が良いんじゃないかって言う受付の人が一人で受け付け担当中。。。
写真とパスポートを持って行くと、パスポートはコピーじゃないとダメですと言う。
(いやいや、原本じゃないといけない時もあったじゃないか。。。)
でも、特別にコピーすると言うので謝ってしてもらう事にした。
(確かに私悪かったけど、そんなに悪いっけ?)
コピーしたけれど、コピー機の調子が悪いので写真が見づらく、
これでは断られるかもしれないけれど、これで申し込みに行って断られたら
その時はその時でまた自分で行ってもらうかもしれないけれど
それでいいですか?
と、言う。いやいや、ここのコピー機はもう二年前から悪いです。
細かい事だけれど、写真も撮りっぱなしで持って行って渡したら
ハサミを付けて返された。
おっと、いつも切ってくれていたのに感謝すべきか。。。悪かった悪かった。
そこそこムッとしてきたので、コピーの件に触れず、写真をゆーっくりと、、切る。
’このコピーを使うか、今すぐ外のコピー屋でコピーするかは自己責任で決めて下さい’と言うので
’二回前の代理申し込みの時と同じようにパスポートをお預けしてもよろしいでしょうか’
と言うと、出来ませんと言う。
前々回はそうでしたよねぇ?と念を押すも、そんな大事なもの預かってどうするんだと言う。さらに、だから、案内用紙にもコピーって書いてるでしょ?って言う。
いや、前々回はそうだったじゃないか。。。確かに、大事なものだけれどもさぁ、預かったよねぇ。
ラチがあかないので ’向かいの文房具屋さんってコピーしてましたよね?行ってきますね’と笑顔で言ってみる。
知らないと言いやがるが、もう知りません。
向かいの文房具屋の兄ちゃんの愛想が良いのでちょっとばかり癒されつつ、戻り、渡す
’これなら大丈夫です’
と言うので
’向かいの文房具屋で5角でしてくれましたよ、またお忘れの方がいらっしゃれば参考までに’
と言うと
’えー高い’だと。。。 おい、いてもたろか。。。
................................................................
ここから、想像のパーフェクトコメント開始。
客 ’HSKの代理申し込みをお願いしに来たのですが’
’かしこまりました、パスポートのコピーと証明写真を二枚お預かりしてよろしいでしょうか?’
客 ’パスポートは原本を持ってきたのだけれど’
’申し訳ございません、こちらでコピーしたいところなのですが、あいにくコピー機の調子があまり良くないので、一度試してみてお話してもよろしいでしょうか?’
客 ’もちろん’
(コピー後)
’申し訳ございません、一番薄く設定してもこんな感じで(二年前からね♪)一か八かこれでお受けしてもよろしいのですが、もしお時間ございましたらコピーをご用意頂いた方が賢明かと。。とりあえず、これでお受けする事も可能ですが、受付出来なかった時にこちらとして時間が無い時は個人で足を運んでいただく事になりますがいかがいたしましょう。’
こんな感じやんなぁ?
神様がくれた勉強の機会やな。。 ホンマ、私も大人になったわ。。。
結局、物心ついたときからそんな環境だった気もするんだけれど。
ヤクルトさん時代は、感謝のお言葉も満足のいかない旨のお言葉も、別に私に向けてだけではなく
沢山頂きました。もちろん、仲間に頂いた感謝の言葉も自分の誇りにすると同時に(全員が常識として出来てる前提だけど、それだけの事やってきたよね?)苦情だって、自分は出来るんだけれどとか言う事は言いっこ無しで、自分が出来てるなら教えられなかった責任を負えっていう先輩としての常識を無言のうちに教えられた気がする。
そんな事は、そうなんやけど。
今日、HSKの代理申し込みを中国語教室にお願いしに行きました。
まあ、自分で行く時間も無いし。
その時、ちょっと言い方考えた方が良いんじゃないかって言う受付の人が一人で受け付け担当中。。。
写真とパスポートを持って行くと、パスポートはコピーじゃないとダメですと言う。
(いやいや、原本じゃないといけない時もあったじゃないか。。。)
でも、特別にコピーすると言うので謝ってしてもらう事にした。
(確かに私悪かったけど、そんなに悪いっけ?)
コピーしたけれど、コピー機の調子が悪いので写真が見づらく、
これでは断られるかもしれないけれど、これで申し込みに行って断られたら
その時はその時でまた自分で行ってもらうかもしれないけれど
それでいいですか?
と、言う。いやいや、ここのコピー機はもう二年前から悪いです。
細かい事だけれど、写真も撮りっぱなしで持って行って渡したら
ハサミを付けて返された。
おっと、いつも切ってくれていたのに感謝すべきか。。。悪かった悪かった。
そこそこムッとしてきたので、コピーの件に触れず、写真をゆーっくりと、、切る。
’このコピーを使うか、今すぐ外のコピー屋でコピーするかは自己責任で決めて下さい’と言うので
’二回前の代理申し込みの時と同じようにパスポートをお預けしてもよろしいでしょうか’
と言うと、出来ませんと言う。
前々回はそうでしたよねぇ?と念を押すも、そんな大事なもの預かってどうするんだと言う。さらに、だから、案内用紙にもコピーって書いてるでしょ?って言う。
いや、前々回はそうだったじゃないか。。。確かに、大事なものだけれどもさぁ、預かったよねぇ。
ラチがあかないので ’向かいの文房具屋さんってコピーしてましたよね?行ってきますね’と笑顔で言ってみる。
知らないと言いやがるが、もう知りません。
向かいの文房具屋の兄ちゃんの愛想が良いのでちょっとばかり癒されつつ、戻り、渡す
’これなら大丈夫です’
と言うので
’向かいの文房具屋で5角でしてくれましたよ、またお忘れの方がいらっしゃれば参考までに’
と言うと
’えー高い’だと。。。 おい、いてもたろか。。。
................................................................
ここから、想像のパーフェクトコメント開始。
客 ’HSKの代理申し込みをお願いしに来たのですが’
’かしこまりました、パスポートのコピーと証明写真を二枚お預かりしてよろしいでしょうか?’
客 ’パスポートは原本を持ってきたのだけれど’
’申し訳ございません、こちらでコピーしたいところなのですが、あいにくコピー機の調子があまり良くないので、一度試してみてお話してもよろしいでしょうか?’
客 ’もちろん’
(コピー後)
’申し訳ございません、一番薄く設定してもこんな感じで(二年前からね♪)一か八かこれでお受けしてもよろしいのですが、もしお時間ございましたらコピーをご用意頂いた方が賢明かと。。とりあえず、これでお受けする事も可能ですが、受付出来なかった時にこちらとして時間が無い時は個人で足を運んでいただく事になりますがいかがいたしましょう。’
こんな感じやんなぁ?
神様がくれた勉強の機会やな。。 ホンマ、私も大人になったわ。。。