ムートンは、ラブカンとアイちゃんの子で、
両親にはその気が全くないのに、
ムートンは相当な「ガブラー」です。
眠い時と、ごはんの時以外には、
たとえ「あら、可愛いね~。」なんて言って撫でても
ガブーッ!
とものすごい顎力で噛み付いて来ます。
しかも連続蹴りまでもプラスされてしまいます。
父親のラブカンがウチに入り浸っていた頃は、
ラブカンから全然噛まれませんでした。
だから息子もなんて思ったのは間違いでした。
ラブカンはお腹をさすられるのが好きで
目を細めて伸び伸びクネクネしていましたが、
ムートンは瞬時に目がキッとつり上がって噛み付いて来ます。
でも、他の人の猫ブログを読むと、
可愛い顔して、結構噛む子が多いような。
猫は噛む方が普通で、
人間がモフろうとするのが悪いんでしょうか?
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 初夏の華・花コレクション 不思議な味のお菓子さん 壱 」 です。