シロタンの目右目に出来物がありました。
しばらく様子をみても、自然には治りそうもないので、
病院へと連れて行こうかとも思いましたが、
シロタン、ビビッてキャリーバッグにお漏らしするからな。
ちょうど家には、猫用の市販の目薬があったから、
それをおとといから点していますが、
起きている時には凄く抵抗するので、
眠っている時に近づいて、サッと点してしまうようにしています。
そのかいあってか、今日は出来物が少し小さくなっていました。
この調子で、消滅してほしいものです。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 不思議な味のお菓子さん 四 」 です。