地元では有名だが、世間ではメジャーではないうまい食べ物のコーナー。
今回は広島県呉市の銘菓、「鳳梨饅頭」(おんらいまんとう)です。
パッケージは中国風文様の入ったエキゾチックな感じ
なかには、ソフトな感じの饅頭というか、ソフトクッキー的な生地の饅頭が入っている
餡はパイナップルジャムが入っている。
子供の頃から好きで、今でもお土産の際にはよく活用させてもらっているが、この変わったお菓子のルーツを調べるとなかなか興味深い。
もともとは台湾の焼き菓子、鳳梨酥(オンライソー)にルーツを持ち、それを改良してソフトで防腐剤などを使用していない日本向けの菓子として昭和40年代頃に発売されたものだそうだ。
とても店のこだわりのあるお菓子で、呉に行かないと食べる事のできないお菓子だ。
今回は広島県呉市の銘菓、「鳳梨饅頭」(おんらいまんとう)です。
パッケージは中国風文様の入ったエキゾチックな感じ
なかには、ソフトな感じの饅頭というか、ソフトクッキー的な生地の饅頭が入っている
餡はパイナップルジャムが入っている。
子供の頃から好きで、今でもお土産の際にはよく活用させてもらっているが、この変わったお菓子のルーツを調べるとなかなか興味深い。
もともとは台湾の焼き菓子、鳳梨酥(オンライソー)にルーツを持ち、それを改良してソフトで防腐剤などを使用していない日本向けの菓子として昭和40年代頃に発売されたものだそうだ。
とても店のこだわりのあるお菓子で、呉に行かないと食べる事のできないお菓子だ。