ハワイグッズのお店見つけた

芦屋にそのお店はありました。
私は　まだ一回もハワイに行った事はありません。
デモそのお店を外から見ているだけで
楽しい、行ったような気分になります。

ムームーとか　色とりどりのレイとか・・・
でも、店内には、
ハイビスカスの模様のムクムクのダウンコートや
おそろいの手袋があったのは
やっぱり・・・日本でした
　　

食前の祈り

早く食べたくてしようが無いのに
みんなが席につくのを
この状態で待っているムスメ２。

なんかおかしくて　
思わず激写

彼女のやることは　時に過激でもあるけど
なにかしら　ホットで　微笑を誘うのです。
我が家の　大切な宝のような存在です

思い起こせば　随分と彼女は
私が道を踏み外しかけると
自分の身を呈してのストッパーの役目をしてくれている
（本人には、サラサラそんな気はない）
私にはそう思えるのです。

あまりにも、透明で純粋な故に
善悪　双方とも受け取ってしまう器なんです。
外からも内からも…。

私たち夫婦が死んでしまった後の彼女の生活は
気にはならないことはないですが
きっときっと　イエスさまが
彼女の一番良い方法で
支えてくださることと、信じています。

イエス様　あなたがムスメ２を支え、
将来と希望を与えてくださることを信じます。
イエスさまのお名前でお祈りします。アーメン

鶏肉の黄金焼き…ナンジャそりゃ～？

黄金をコガネっと読むのだ。
いわゆる　鶏肉（もも）を卵につけて
卵ごと　ドバッ！っとフライパンで
焼く、料理ともいえないものでゴザンスが
うまいのですよ！

下ごしらえは　塩と片栗粉で鶏肉のモモをもんで
たっぷりのお酒に漬けておく
別のボウルに卵を溶いて
鶏肉をつける。
そのまま汁ごと焼く…。

大昔　暮らしの手帳って雑誌に載っていた記憶を
無茶苦茶苦労してひきだしてきました。（爆笑）

写真の奥の右のお皿にあるのが　それです。
（あんまりおいしそうには写ってないな～）
左は　こんにゃくのガーリック焼き。
手前はスパゲティーのサラダと生ひじきの和風ドレッシング和えです。

私の記事って…食べ物のことばっかりだよね！（嘲笑）


昨日は　久し振りに娘夫婦がきたので
（ロン毛のコーギーのルークも一緒に）
賑やかな夕食でゴザンシタ。ハイッ～

我が家が教会に・・・感謝！

我が家が教会になる第一日曜日。

神戸から　県三つ越えたところまで高速で
毎週　教会に行っている我々のために
わざわざ　牧師先生がきて下さっている、
いわゆる、礼拝の出前でショウカ…(笑)

クリスチャンが二人三人いるところにわたしもともに居るとイエス様が言われているみことばを信じています。
祈り人が二人居たらそこが教会になる・・・っていうてはるんですもの
それを信じて　月一回　「神戸礼拝」という名称でやっています。

でも、何年もやっているのですが
なかなか人が増えない…。

宣伝もしないし　近所付き合いもない私たち・・・
「伝道下手で、申しわけない」
と言うと　先生は「イヤ、人の力ではなく
神様の時がきたら、導いて下さいます」・…
の言葉に・・・しっかり甘えています。

今日は　ご自分の母教会に午前中礼拝に行って
午後は神戸礼拝に来てくださる
Ｈさん親子、
娘夫婦、我ら夫婦とムスメ2
そして　先生ご夫妻とメンバーの方おひとりと
スタッフの11人でした。

いつもですが、
今日は特に、暖かい、ほっこりっとする礼拝でした。

メッセージは「つらく苦しい時こそ賛美をしよう」でした。
「賛美のいけにえ」との言葉も聖書にあるように
賛美できない状態を主にゆだねて無理にでも賛美する。
それは　凄い生贄をささげることと同じ…ということです。
確かに、賛美していると不安やイヤなことも
霧散していく、っという経験は
何度もしているはずなのに
又忘れて　すぐ　悲劇のヒロインになりたがるのが人間なのですね。
チョット　悲しい～(;_;)カモ・・・(笑)

ムスメ２の発作も、チョット危なかったけど
平安にすぐ戻れて、感謝でした。