マンツーマンの学び

牧師の奥さん朱実さんとの月一回か二回の学びの時間。
聖書を通して、自分と神様との距離を縮めていくのです。
デモそれだけでなくて　色々なこともお話しします。
私のことをなにもかも知っていてくださる（神様はそうだけど）方と聖霊さまを中にして
の交わりの時間をもてることは　とても嬉しいことです。

母のことを面倒見ていない自分への負い目…。
それで過食になったりしている私を、神様の目線で見てくださる朱実さん。
「それは許されてるんよ」の一言で　何だか肩が軽くなった。

イエスさまに話す…ということも　今ひとつ上手く出来ないけど　判らないままにやり続けていると、
出来るようになってくることも　何となく判った。

聖歌の中に

心に悶えあらば　イエスに話せ　イエスに話せ、
　　　　　悲しみ憂いあらばイエスに話せよ。
　イエスに話せ、良き友なる　イエスに話せよ
　　　　思案せずに　何事をも　イエスに話せよ

これを聞いた時　とても好きになった、っていうか　自分がしなくてはならないことを
神様が　教えて下さったっと　感じられたのです。

それ以来　できる限り　「イエスさま…」と自分の心の内を声に出して話すようにしています。
決してこれは　甘っちょろい　女、子供の夢的な事ではなくて　真理なのです。
それを分からせてもらえた事は　すごい事と思います。