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9時一部の聖日礼拝参加させていただきました。
聖霊さまが会堂いっぱいに充満されているのを感じ喜びでした。
今は教会にいくのがわたしの「生きがい」です。
前の私からは想像つきません。
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今朝のメッセージ
使徒行伝13章13~25
『会堂で語るパウロ』(沖○牧師)
最初の教会「アンテオケ教会」では
問題が絶えず起こり、そして祈って解決したら
又問題が起こる・・・の繰り返しであった。
人間関係の問題は、神がご介入くださらなければ
なかなか人間だけの知恵や力では解決できない。
パウロは裏切り者のユダの抜けたところに
神が選ばれて入れられた。
パウロは反キリストであったが、イエスサマを信じた。
彼の特徴である大胆な信仰と情熱が
神のみこころに叶ったのであろう。
たしかにパウロも人間であって欠点も持ち合わせていたし
性格的にも人間関係は下手だったようだが
神・キリストへの大きな愛と
「みこころならば何でも出来る」という信仰によって
欠点も覆い隠され、人とも和解して
おおきな宣教の果てに殉死してゆくのである。
真に問題は、大胆且つ純粋な祈りと信仰によって解決する。
そしてそれが証となり、それが伝道になってゆくのである。
目に見える証として、ダビデのように神殿を建てることによって
神は大いに喜ばれたように
我々も過去の証ではなく、今の時の生きた証の為にも
新会堂建築のビジョンを持って
それが神のみこころならば、全ての必要が満たされるはずと信じて
教会員全員で心を込めて祈ろう
それが大きな『証』となり、ひいては伝道になる。アーメン
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礼拝中に信徒の80代ぐらいの御婦人(お名前??)が証された。
@「先日神様から「骨折」というギフトを頂きました」
左手は痛々しいギブスでした。
すごくその言葉に感動しました。
私も辛い事もしんどいことも「神さまからのギフト」といえるような
素敵な強い信仰を持ちたいと願いました。感謝です。