ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

日々風邪との闘い!

2014年04月24日 | 介護
2014.4.24
 日々風邪との闘いである。
今日も薬が無くなるのでかかりつけの医者に行った。
相変わらず咳と痰が続く。
まるで肺結核の病人のようである。
たいした食欲も無い。
医者で肺のレントゲン検査をすることになった。
服を脱ぎ着替えてレントゲンを撮る。
それから着替えて待合室で待たされる。
待っている間に「肺炎だったらどうしょう?」と心配する。
こんなに咳と痰が続くなんて。
しばらくして名前を呼ばれ、再び診察室へ…。
息をいっぱい吸ったのにレントゲン、きちんと写ってなかったらしい。
それでも心配していた「肺炎ですか?」と聞いてみる。
先生は「大丈夫ですよ。肺炎じゃあありません。」「薬を1つ変えますから、これを飲んでもう一度月曜日に来てください」
「あゝ、良かった。とりあえず肺炎じゃあなかった」
新しい薬の他に咳と痰が止まる薬ももらう。
時々死にそうなくらいに咳き込んで痰がでる。
これさえ治れば大丈夫だ!
熱はとっくに下がって病院では5度6分しかなくて、体温計がおかしいかなと、計りなおした。
今朝は母が起きてこなかったので、自分で全部朝食の支度をした。
昨日のうちに仕込んでおいたタケノコご飯。
主人の朝食にタケノコご飯と昨日の残りのチンジャオニューロースを出した。
弁当用の味噌汁も作った。
弁当はタケノコご飯に錦糸卵と小松菜。
母はやっぱりタケノコご飯が気に入らないのか、朝しか食べてくれなかった。
母は白米とお赤飯以外は嫌いなようだ。
そこへいくと主人は炊き込みご飯が好きである。
炊飯器は2つある。それなら母だけ別のご飯を炊けばいい。
あさりご飯もきのこご飯も五目御飯も嫌いである。
主人は炊き込みご飯ならおかずがいらないと言う。
病院の先生は別に寝ていなくても普通にしてていいと言った。
母に家事を頼んでもダメ!
数年前に私が左ひじを骨折した時は、治るまでの1か月間母のお世話になった。
あのころの母はまだ今より少し若かった。
今年で84歳になる。
84歳にもなると昔のようには体が動かない。
クミコさんのサイトで9月18日の木曜日に「コロムビア歌謡ライブ2014~木曜けやきで逢いましょう」の告知を見つけた。
チケットは今日から発売である。
早速近くのセブンのチケットぴあに行く。
チケットゲット。A列10番である。
チケット買ったからこの日まで元気で生きなくちゃ!
そう簡単には死ねませんぞ!

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