2014.4.15
今日は上尾に行く。私はかなり早めに家を出た。上尾までは小一時間もしないで着く。
本当は車があれば早い。が、我が家には車が無い。主人は立派なペーパードライバー。私は免許すら持ってない。
こんなに早く家を出なくてもいいのにと思ったが、家を出た。
昨日買ったプレゼントも持った。本人が気に入ろうがどうしようが構わない。
とにかく逢えて生歌を聴けることを楽しみにしている。お腹の調子は大丈夫。お腹さえ下痢をしなければいたって元気なデブのおばちゃんです。駅で相当早いお昼を食べた。上尾、一番前の席に座れるといい。デジカメも持った。
昨年は千代子さんが亡くなった。私はその前からクミコさんのファンになっていた。
ファンになって良かった。この人はいい人だ。
私は人を好きになるとその人のすべてを好きになる。だからクミコさんのすべてが好きだ。
良く「歌だけが好きだ」とか「声だけが好きだ」と言う人もいると思うが、私はすべて好きになる。
恋愛と言うのはそういうものではないだろうか?「あばたもえくぼ」と言う言葉もある。
そもそも私が好きで追っかけていることを本人がどう思おうとかまわない。
ただ、私は彼女が好きで追っかけている。
辛い時、苦しい時、彼女の歌が心の支えになった。生きる希望や勇気をもらった。
そりゃあ、病院にも行ったが、彼女の歌が心の支えになった。
会場の上尾には早く着いた。私はだんだん心臓がドキドキしてきた。今日は主人が仕事。一人で来たからだ。
落ち着かなければ…。
13時から同じコロムビアの多岐川舞子。クミコさんは15時からである。会場にはすでに多数の多岐川舞子のファンが…。
多岐川舞子はデビューしたての頃、千代子さんの前座をやっていた。多岐川舞子のファンはおじちゃん、おばちゃんばかり。
多岐川舞子が終わって前の席へ移動する。
ところがクミコさんになると極端に人数が減る。いつもの追っかけもほどんと来ない。
私は一番前の真ん中の席。ところが知らない隣のおばちゃんがいろいろと話しかけてくる。(困った!)
おばちゃん、15時によその席に移る。いよいよ15時。クミコさん、簡単なサウンドチェックをして始まる。
「サヨナラをあげる」を歌い、銀巴里の話をする。「愛の賛歌」を歌う。6月のアルバムの話をする。
タイトル「美しい時代のうた」
その次に「どうせ別れるつもりなら」と「指も髪も唇も」を歌って終わる。
終わってサイン会と握手会と2ショットの写真会。
多岐川舞子の時と違って並ぶ人が少ない。
私は緊張しているのか他の人と同じように話せない。色紙とジャケットにサインをもらう。
クミコさん、アルバムの話をちょっとだけしてくれる。「千代子さんの歌は2曲しか歌わない」と言う。
私は2曲だけでもありがたい。
写真はコロムビアの人が撮る。はじめは小さく、すごーくへたくそ!
それで2枚目をお願いする。この人写真のセンスが無いのか、私は渡辺直美のように写る。
事務所のTさんの方が上手だぞ!
今日はクミコさん、肌色のドレス。昔、どこかで見たような?すそを引きずっているので、すそがモップ状態。
逢えて良かった。生歌聴けて良かった。私はみんなのようにクミコさんの前で話は出来ないけど、私の思いはファンレターに書きました。へたくそな写真ですが数枚、アップします。
今日は上尾に行く。私はかなり早めに家を出た。上尾までは小一時間もしないで着く。
本当は車があれば早い。が、我が家には車が無い。主人は立派なペーパードライバー。私は免許すら持ってない。
こんなに早く家を出なくてもいいのにと思ったが、家を出た。
昨日買ったプレゼントも持った。本人が気に入ろうがどうしようが構わない。
とにかく逢えて生歌を聴けることを楽しみにしている。お腹の調子は大丈夫。お腹さえ下痢をしなければいたって元気なデブのおばちゃんです。駅で相当早いお昼を食べた。上尾、一番前の席に座れるといい。デジカメも持った。
昨年は千代子さんが亡くなった。私はその前からクミコさんのファンになっていた。
ファンになって良かった。この人はいい人だ。
私は人を好きになるとその人のすべてを好きになる。だからクミコさんのすべてが好きだ。
良く「歌だけが好きだ」とか「声だけが好きだ」と言う人もいると思うが、私はすべて好きになる。
恋愛と言うのはそういうものではないだろうか?「あばたもえくぼ」と言う言葉もある。
そもそも私が好きで追っかけていることを本人がどう思おうとかまわない。
ただ、私は彼女が好きで追っかけている。
辛い時、苦しい時、彼女の歌が心の支えになった。生きる希望や勇気をもらった。
そりゃあ、病院にも行ったが、彼女の歌が心の支えになった。
会場の上尾には早く着いた。私はだんだん心臓がドキドキしてきた。今日は主人が仕事。一人で来たからだ。
落ち着かなければ…。
13時から同じコロムビアの多岐川舞子。クミコさんは15時からである。会場にはすでに多数の多岐川舞子のファンが…。
多岐川舞子はデビューしたての頃、千代子さんの前座をやっていた。多岐川舞子のファンはおじちゃん、おばちゃんばかり。
多岐川舞子が終わって前の席へ移動する。
ところがクミコさんになると極端に人数が減る。いつもの追っかけもほどんと来ない。
私は一番前の真ん中の席。ところが知らない隣のおばちゃんがいろいろと話しかけてくる。(困った!)
おばちゃん、15時によその席に移る。いよいよ15時。クミコさん、簡単なサウンドチェックをして始まる。
「サヨナラをあげる」を歌い、銀巴里の話をする。「愛の賛歌」を歌う。6月のアルバムの話をする。
タイトル「美しい時代のうた」
その次に「どうせ別れるつもりなら」と「指も髪も唇も」を歌って終わる。
終わってサイン会と握手会と2ショットの写真会。
多岐川舞子の時と違って並ぶ人が少ない。
私は緊張しているのか他の人と同じように話せない。色紙とジャケットにサインをもらう。
クミコさん、アルバムの話をちょっとだけしてくれる。「千代子さんの歌は2曲しか歌わない」と言う。
私は2曲だけでもありがたい。
写真はコロムビアの人が撮る。はじめは小さく、すごーくへたくそ!
それで2枚目をお願いする。この人写真のセンスが無いのか、私は渡辺直美のように写る。
事務所のTさんの方が上手だぞ!
今日はクミコさん、肌色のドレス。昔、どこかで見たような?すそを引きずっているので、すそがモップ状態。
逢えて良かった。生歌聴けて良かった。私はみんなのようにクミコさんの前で話は出来ないけど、私の思いはファンレターに書きました。へたくそな写真ですが数枚、アップします。