ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

けんか

2019年02月20日 | 介護
2019.2.20
夕方の歯医者から帰って来て慌てて夕食の支度をする。
夕食の支度をしている側でキッチンの椅子に座りながら母はいろいろ言う。
いろいろ言うのできちんと夕食が作れず、作ったおかずが辛いとかしょっぱいと言うので上から炒めた卵をかけたら卵に砂糖を使ったことを指摘された。
いつも味噌汁が温いと言うので、熱々の熱湯コマーシャルのような味噌汁を母にはよそる。
夕食を食べながらの会話もとんちんかんな会話になる。
ああ、もう嫌だと私はキレた!
その後さっさと夕食を済ませ、茶碗やら食器やら洗い物をしていると、電気の話になった。
夜中に廊下の電気が付いていることに文句を言われた。
母が夜中のトイレで転んでも困るので電気を付けていた。
それを電気代がもったいないので付けないで欲しいと!
昨日作ったスコーンが硬くて食べられないと言う。
炒めた卵に砂糖を入れたことに文句を言われ、廊下の電気に文句を言われ、作ったスコーンに文句を言われる始末です。
そもそも人に見られていると料理とはやりにくいものです。
その前に2階にエプロンを取りに行ったことにも文句を言われました。
毎回キッチンではエプロンをかけろ!と言われているので、2階からエプロンを持って来ただけで文句を!
一事が万事こうなのです。
煮えたぎる味噌汁を母は半分飲み、やはり熱いと思ったのか残りの味噌汁は冷めてから飲んでいました。
入れ歯は味噌汁の熱さも感じないんですかね?
久々の言い合いでした。
廊下の電気は消すことにしましたが、夜中のトイレに行く途中に転んでも知りませんから!

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和ちゃんのステレオ

2019年02月20日 | 介護
2019.2.20
旦那のステレオがダブルラジカセなので、昔のテープをダビングしようと、新しいカセットテープと昔のカセットを入れた。
電源も入れてあれこれしたのに何も聞こえてこない。
あきらめてポータブルのカセットテープを録音して聴く機械にカセットテープを入れて見た。
どうも可笑しな声が雑音の中から聞こえて来た。
「ありゃあ?」
そうです。
この機械速度を調節できるのです。
カラオケの時にスピードを調節できるのです。
その速度を調節出来るところを元に戻したら雑音の中から声が聞こえてきました。
結局自宅でカセットのダビングは無理になったけど、仕方がありませんね。
このカセット爪を折ってあるので、セロテープを貼らない限り大丈夫です。
せっかくのお宝だったのにね。
ほったらかしの旦那のステレオはどうしましょうか?
テクニクスの年代物です。
そういえばステレオで音を聴くこともなくなりました。
レコードあるのにね。
2階の寝室にもステレオはありますが、何かが壊れています。
とりあえずラジオとステレオは聴けます。
このテープ欲しい人がいるのにね。
ダビング自宅で無理なのであきらめてくださいね。

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