ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ボケたとは思いたくない健忘症!

2019年06月10日 | 介護
2019.6.10
このところ母の病院の付き添いにひどいときは一日2か所を回っている。
そのせいかどうかはわからないがすっかり自分の予定を忘れていた。
明日の7;30から近所の公民館の草取りがあることを忘れていた。
高齢者大学のクラスの副委員長からのショートメールで気が付いた。
雨天で中止です。
その代わりに18日の火曜日の早朝7:30から軍手に鎌持参であります。
連絡来ると嬉しいですね。
本当にこのところ健忘症がひどいので!
とにかく良く忘れます。
もう、自宅では母が優先なので!
それにもまして私は秋の公孫樹の梢発表会に選ばれたので、頭はそのことでいっぱいです。
何でもいいと言われたテーマ、さて何にしましょうか?
健忘症治りませんかね?
困るのはそのうち師匠の顔も忘れることです。

1日いろいろ!

2019年06月10日 | 介護
2019.6.10
午前中に母の病院2か所に付き添う!
駅前の病院で脳神経外科で脳のMRIを撮り、結果を聞く。
年相応の脳だと言われたが、血圧が高いと指摘される。
駅前の病院から目と鼻の先にあるかかりつけの内科に行く。
目と鼻の先なのに母は歩こうとしない。
雨だからタクシーがいいと言う。
仕方なく1メーターなのにタクシーに乗る。
タクシー乗り場はすぐそこなのに、病院の入り口に呼べと言う。
タクシーを呼んで説明し、内科に行く。
先ほどの駅前の病院で計った血圧の紙を先生に見せる。
その場で先生も血圧を測り、上が148だからと降圧剤を処方される。
母は毎晩眠れないことを告げて軽い眠剤も処方してもらい、便秘薬も処方してもらう。
隣の薬局で薬をもらい、歩いて帰るのかと思えば再びタクシーを呼べと!
日に3度も1メーターのタクシーに乗る。
おまけに帰って来て先生の話が分からなかった様子で、薬の説明を母にして、薬の袋に大きく薬の効能と飲む時間を書く7.
母は2か所の病院で疲れたと言う。
疲れているのは付き添いの私です。
このところ耳が遠くなり先生の話もわからない母に一々私が説明を!
帰って来て軽くお昼を食べてお使いに行く。
今日しか使えない10%割引のチケットがあったので徒歩で115分のスーパーに行く。
お使いから帰ってきたら母が「バスで行けば良かったのに!」と!
1時間に1本来るか来ないかの循環バスです。
乗ったはいいけど遠回りします。
往復バス代が200円です。
お店で10%引いてもらってもバスを使えば損をします。
病院で私が寝てもいないのに「寝た!」と、母に言われました。
MRIでは年相応の脳だと!
でも、母は信じていない様子です。
どこのご老人もこうなんですかね?
疲れているのは私です!
母が聴こえないと思い、大きな声で話しただけで怒鳴られたと思わないでくださいね。
都合の悪い時は聞こえないふりも!