ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

介護保険の件

2019年06月13日 | 介護
2019,6,13
朝から母が介護保険の件でごちゃごちゃ言う。
あまりにうるさいのでその件を聞きに行く。
母曰く送られてきた介護認定の証書や保険証でかかりつけの病院の料金が割引になると思っていた様子。
そもそも後期高齢者で1割負担なのに、さらなる割引を想っていた様子。
無理です!
無理です!
そもそも要支援1で無理です。
それでなくても無理です!
その証書はディケアーとかディサービスに行くときに使うのです。
それを使うのなら事業所を決めてケアマネジャーを頼む必要があるのです。
そもそもディケアーとかディサービスとか行きたがらないのに!
無理です!
介護用品をレンタルするのも嫌だと言う始末なのですから!
住宅改修とタクシーのオンデマンドの話を聞いて、住宅改修で玄関とお風呂とトイレに手すりを付ける話をお願いしました。
オンデマンドタクシーは窓口が市役所だと言うので、その足で市役所に!
自宅に帰って来てそれらの話を母にし、なぜ手すりを付けるのかと言われる始末です。
どうして玄関に手すりか?
と、聴かれ、しまいにこの家に手すりを付けてもいいのかと!
またトイレに手すりがないのでタオル掛けにつかまっていると!
お風呂に至ってはタイルに手すりを付けて大丈夫なのかと!
最高20万円までお金が出て1割負担の件を告げるも、やはり少し理解不能です。
オンデマンドタクシーについても旧久喜市の範囲しか使えないとのことです。
2か所行っている隣町の医者には使えません。
88歳にわかりやすく説明はしたのですが、完全に理解は無理ですね。
おまけに帰りが遅いことを怒られました。
自転車漕いで片道15分でも怒られるんですよ。
自転車は危ないと!
バスで行けば良かったらしい?
駅前のバス停まで徒歩10分です。
バス待ってバスに乗ったら12分です。
自宅から自転車の方が早いよね。
まあ、何を言っても母には無駄です!
水掛け論ですから!

朝らか母にごちゃごちゃ言われる!

2019年06月13日 | 介護
例によって朝らか母にごちゃごちゃ言われる!
そんなことは今に始まったことでは無いのに!
とかく自分が優先で、自分勝手な母です!
自分の意見がすべて正しいと思っています。
人の話は耳を貸しません。
庭の草むしりの件や洗濯物の物干場の件や果ては行きそびれていた介護保険の件までです!
庭の草むしりは芝刈機で適当に刈ってから草をむしるのはダメらしい?
いゃあ、母が言う雑草の根の一つ一つまで取らなくてはいけないらしい?
その上で芝を刈るらしい?
こうなれば樹木の選定もいろいろ言われると思う!
草むしりはシルバー人材の人を頼むのだが、いつも来るおじさんでは嫌らしい?
あまりに私にいつも来るおじさんの文句を言うので、シルバー人材に違うおじさんをお願いしたらいつも来るおじさんが来たことがあった。
表向きはいつも来るおじさんに優しそうに接していた母も
おじさんが帰ってから私に文句を言った。
やはりいつも来るおじさんでは嫌なのだ!
経緯を話したが、文句を言われた。
一時が判事そうなのだ。
自分の意見は曲げない。
反省もしない。
本当に滅多なことでは謝罪はしないのだ。
朝からいろいろと母にガミガミ言われ、介護保険の件で家を出たがいいが、その前に掛かり付けの内科に不整脈の薬をもらいに来た。
もらいに来たが血圧が少しばかり上がっていた。
もう、同居の母には何を言っても無理なのだ。
88年間の人生で自分の意見を曲げたことなど無いに等しいのだ。
私のやることなすことには文句を言うのだ。
従って私は母の目を盗んでことを運ぶのだ!