昨日からの腰痛です。
主人がヨーカドーに行くというので、私は杖を突き、主人に自転車を引いてもらい、お使いに行く。
買いたいものがあったのだ。
私のパンツに春物のパジャマに靴下だった。
くたびれたパンツをいつまでも履いている。
新しいのを買えば怒られるからだ!
パジャマも靴下もしかりだ。
新のは怒られるのだ。
パジャマに至っては冬物が2着に夏物が1着しかないのだ。
靴下だって数足しかないのだ。
どれもこれも新しいのを買えば母に怒られるのだ。
ぼろぼろになっても着るのだ。
母曰く、昔は靴下などは繕って履いたものだと言う。
春用のパジャマを1着買い、パンツを2枚買い、靴下を3足買った。
食料品売り場で今夜の夕食のおかずと明日のお弁当のおかずと、足りない野菜と果物を買った。
飲み物を買うと怒られるのだ。
それでも主人は買いたそうにしていたので、500㏄の飲み物を1本買い、私も350㏄の缶チューハイを1本買った。
お菓子は怒られるのでやめた。
自宅に帰って怒られるのでさっさと洗濯物を取り込み、少し休憩して夕食の支度をした。
夕食の支度をしていたらキッチンに母が来た。
作っているそばからごちゃごちゃ言われそうだったので、さっさと作って夕食にした。
夕食にしたら母が「それ?作ったのかい?買ってきたのかい?」と、言ってきた。
今、目の前で作った夕食のおかずです。
私はその場で怒りました。
その後、さっさと夕食を食べろ!みたいな雰囲気になり、さっさと食べたのは言うまでもありません。
さっさと食べて後片付けをしていたら、その後片付けも即されました。
母は自分の茶碗とお椀とお箸を洗わずに食器棚にしまい、キッチンを出てゆきました。
このところ、多いんです。
自分のお茶碗もお椀もお箸も洗わずに食器棚にしまうこと。
もちろん母が居なくなってから私が洗って拭いてしまいます。
腰痛ひどくても家事はしなくてはならないのです。
以前坐骨神経痛の時もぎっくり腰の時も適当にできる範囲で家事はしました。
1番ひどいときは食事を5分で食べて5分で片づけるんです。
「そうしろ!」と、言う目で母が見るんです。
いつまでもキッチン椅子に座っていて監視するんです。
30分で夕食の支度をし、並べて、5分で食べて5分で片づけなくてはならないんです。
まったく食べた気はしませね。
そして作ったおかずに、並べたおかずに文句を言います。
あからさまに文句を言います。
自分の嫌いなおかずや噛めないおかずや、嫌いな食材は文句を言います。
目の前にあるだけで言います。
味噌汁が赤みそだと文句を言います。
噛めない肉に文句を言い、嫌いな魚に文句を言います。
「昔はそんな喪の無かったよ!」は口癖です。
もう、母が認知症になった時から楽しい夕食の時間はありませんね。
主人がヨーカドーに行くというので、私は杖を突き、主人に自転車を引いてもらい、お使いに行く。
買いたいものがあったのだ。
私のパンツに春物のパジャマに靴下だった。
くたびれたパンツをいつまでも履いている。
新しいのを買えば怒られるからだ!
パジャマも靴下もしかりだ。
新のは怒られるのだ。
パジャマに至っては冬物が2着に夏物が1着しかないのだ。
靴下だって数足しかないのだ。
どれもこれも新しいのを買えば母に怒られるのだ。
ぼろぼろになっても着るのだ。
母曰く、昔は靴下などは繕って履いたものだと言う。
春用のパジャマを1着買い、パンツを2枚買い、靴下を3足買った。
食料品売り場で今夜の夕食のおかずと明日のお弁当のおかずと、足りない野菜と果物を買った。
飲み物を買うと怒られるのだ。
それでも主人は買いたそうにしていたので、500㏄の飲み物を1本買い、私も350㏄の缶チューハイを1本買った。
お菓子は怒られるのでやめた。
自宅に帰って怒られるのでさっさと洗濯物を取り込み、少し休憩して夕食の支度をした。
夕食の支度をしていたらキッチンに母が来た。
作っているそばからごちゃごちゃ言われそうだったので、さっさと作って夕食にした。
夕食にしたら母が「それ?作ったのかい?買ってきたのかい?」と、言ってきた。
今、目の前で作った夕食のおかずです。
私はその場で怒りました。
その後、さっさと夕食を食べろ!みたいな雰囲気になり、さっさと食べたのは言うまでもありません。
さっさと食べて後片付けをしていたら、その後片付けも即されました。
母は自分の茶碗とお椀とお箸を洗わずに食器棚にしまい、キッチンを出てゆきました。
このところ、多いんです。
自分のお茶碗もお椀もお箸も洗わずに食器棚にしまうこと。
もちろん母が居なくなってから私が洗って拭いてしまいます。
腰痛ひどくても家事はしなくてはならないのです。
以前坐骨神経痛の時もぎっくり腰の時も適当にできる範囲で家事はしました。
1番ひどいときは食事を5分で食べて5分で片づけるんです。
「そうしろ!」と、言う目で母が見るんです。
いつまでもキッチン椅子に座っていて監視するんです。
30分で夕食の支度をし、並べて、5分で食べて5分で片づけなくてはならないんです。
まったく食べた気はしませね。
そして作ったおかずに、並べたおかずに文句を言います。
あからさまに文句を言います。
自分の嫌いなおかずや噛めないおかずや、嫌いな食材は文句を言います。
目の前にあるだけで言います。
味噌汁が赤みそだと文句を言います。
噛めない肉に文句を言い、嫌いな魚に文句を言います。
「昔はそんな喪の無かったよ!」は口癖です。
もう、母が認知症になった時から楽しい夕食の時間はありませんね。