めちゃくちゃ怖い夢を見た❗
うっかり眠くてうたた寝していたら、めちゃくちゃ怖い夢を見た。
旦那がなかなか起きないのだ。
声をかけ起こすもすぐに寝てしまう。
部屋のあっちこっちで寝てしまう。
おまけに枕はぺっちやんこだ。
慌てて母の部屋の押し入れから枕を探す。
竹ノ塚のおばさんが着た。
お茶がない。
このところお茶はあまり飲まないので、お茶はティパックになった。
おばさんは何しに来たのか?
ちょっと待っててねとおばさんが外に行く。
その間に母が誰かのスマホをいじってしまった。
母は困っている。
私のスマホではなかった。
おばさんが車イスを持って帰ってきた。
「うわ~!旦那にとうとう車イス?」
おばさんは母と話している。
母が「誰かのスマホがこんなになっちゃった!」と、おばさんに話した。
おばさんは自分のスマホだと!
おばさんもあたふたしている。
私は起きた。
夢だった。
旦那はこれから散歩に行くと言う。
ああ、旦那は生きていた。
その場で私は声をあげて泣いた。
少し待ってもらい、私も支度をして旦那と出かける。
旦那と歩く。
足取りを旦那に合わせる。
隣の旦那の手は冷たかった。
駅前のビルの書店に行き本を買う。
帰りにはコープに寄って帰ってきた。
隣にいる。
旦那がいる。
すっかり弱りきった旦那がいる。
たとえどんなになっても隣で生きていてほしい。
結婚してくれてありがとう!