ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

うるさいおばさん

2023年12月06日 | 日記
近所の未亡人はいつもうるさい。
ご近所の様子は良く知っているようです。
あそこの〇〇さんはどこの医者にかかっている。
あそこの息子は奥さんと離婚した。
あそこのおばあちゃんは認知症になったので施設に入った。
などです。
我が家のことも何を言われているかと?
連日3時ごろには表に出て学校から帰ってくる小学生に声掛けをしています。
私が良く家を出るのでそのたびに声を掛けてきます。
ゴミ出しに行く。
お使いに行く。
郵便局に行く。
クリーニング店に行く。
ドラックストアに行く。
かかりつけ医に行く。
市役所に行く。
銀行に行く。
母の入院している病院に行く。
主人の病院に付き添いをする。
それらは誰でもしていることだと思うのですが、頻繁に出歩いていると思われています。
ましてや私のヘアースタイルまで言われました。
うっかり行きつけの美容院でベリーショートとお願いしたらいつもの美容師さんでは無かったのでつんつん頭にされてしまいました。
しまいに「2か月もすれば伸びるわよ」ですからね。
元民生員の未亡人です。
近所で救急車の音がするだけで出てくる人です。
いやだな。
どこの家のことも知っています。
我が家のことも聞かれます。

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毎回遅い時間に電話をくれる病院

2023年12月06日 | 日記
このところ母の入院している病院から電話が来る。
それも夕方の4時半過ぎです。
マナーモードにあいている私は気が付けば折り返し電話をしていますが、つながらないことや繋がっても相談員さんがほかの電話に出ていたりします。
最初に出た他人が折り返し電話をしますと、言いますが、かかってきた試しがありません。
どうも病院の他人は5時には電話には出ないようです。
5時前でも場合によってはつながらないこともあります。
困りましたね。
母は熱を出したそうです。
おそらく尿からばい菌が入ったと…。
ここ数日そんなやり取りをしています。
おまけに持ち込む洋服ですが、いろいろ決まりがあるそうです。
タンブラー乾燥の出来るものだそうです。
そうでないものは私が取りに行き持ち帰って洗って乾かして持って行かなければなりません、
私もここ数日市内の衣料品店やしまむらやヨーカドーなどで探してはいますが、どれもタンブラー乾燥は禁止のマークがついています。
枚数を決められ、おまけにタンブラー乾燥の出来る衣類だそうです。
最初は下着と靴下以外の衣類は自宅で洗濯するつもりでした。
よく考えたらそれも大変だなと…。
主人にもしものことがあったら洗濯どころではありませんね。
結局洗濯は全部お願いすることにしました。
それにしても荷物の多いこと。
毛布まで持ち込みます。
タオルとバスタオルの枚数まで決められています。
下着の枚数もね。
持ち込めるものも限られています。
そうなると私たち夫婦の場合は厳しいですね。
本は持ち込めませんね。
おしゃれとは程遠い服装を強いられます。
好きなものは持ち込めなくなるのです。
スマホもパソコンもダメかも知れませんね。
もっとも母のように認知症の場合は持ち込めなくても文句は言いませんね。
私は認知症で無ければテレビにスマホにパソコンに本は数冊でもいいから持ち込みたいです。
まあ、母の場合個室では無いので仕方がありませんね。

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やることは山積みなのにね

2023年12月06日 | 日記
やることは山積みです。
なかなか進まぬ私がいます。
とにかく母のことは何とかしなければなりません。
自宅では普通に洗濯機で洗濯可能な服も特養では業者がタンブラー乾燥するので無理なようです。
持ち込める数も決められていますが、指定された繊維のタンブラー乾燥可能な服は少ないですね。
かといって週に1~2度特養に取りに行って自宅で洗濯して干して乾いたら特養に持っていく。
これって意外と大変かも?
とにかくおしゃれとは程遠いおばあちゃんの服装ですね。
地味な色合いの指定された繊維の服装ですね。
タンブラー乾燥ok!なマークの服をさがすのは至難の技です。
皆さんはどうしてますか?

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