ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

とにかく母のことが解決しないとね

2023年12月10日 | 日記
とにかく母のことが解決しないと思うように動けません。
熱が下がれば特養に入れます。
おしっこからばい菌が入ったと言われて高熱が続いています。
心配はつのるばかりです。
さんざんブログでも母のことは悪く書いておきながら、今頃母にすまない気持ちです。
親不孝な娘だったと…。
母がきちんと特養に入所出来れば私も少しは自由になれます。
この間からあれこれ母の服を探して買い求めていますが、どの服も表示がタンブラー乾燥が出来ない表示です。
困りましたね。
おまけに指定された枚数持参しかければなりません。
母はすっかり痩せてしまいました。
一番太っている時は60kgはあったんですよ。
今はおそらく42~43kgぐらいだと思われます。
したがってLサイズの服はぶかぶかだと思われます。
自宅にあるのがほぼLサイズです。
仕方なくM~Lのサイズの服やMサイズの服やズボンや下着などを買い足しました。
もしも特養で「この服はダメ!」と言われたら私が着てもいいような服を選びました。
ポロシャツやトレーナーなどと指定されてもね?

悔いや後悔が残ります

2023年12月10日 | 日記
母を特養に入所させることに悔いや後悔が残ります。
しかし、自宅で私が介護をするのにも限界があります。
変形性膝関節症と腰椎すべり症を抱えておまけに左耳の聴力も以前より落ちてしまいました。
補聴器も視野に入れたいと思います。
もしも母がなんでもなく認知症でもなく老衰で亡くなっていくなら自宅で看取ることも可能だったかも知れませんね。
幻聴と幻覚がひどくなりせん妄が出てきて、窓を開けて大声で「バカヤロー!」と叫ぶようになり、窓から出入りをし、縁側に寝そべりました。
しまいに庭に寝ました。
その後は表の電信柱の下に座り込みました。
もう私としてもお手上げです。
近所迷惑も甚だしいのです。
訪問診療の看護師さんも来ましたがお手上げでした。
本当に母とはいろいろあった人生でした。
今にして思えば22年と数か月前に母と同居したとこで親孝行をしたつもりでした。
今にして思えばもっと親孝行をしておくべきでしたね。
誕生日や母の日などを嫌っていた母です。
何でもない日に安い服を買ってきて差し出したことはあります。
後悔先に立たずですね。