ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母の服も着物も私が着ますね

2023年12月18日 | 日記
母の部屋の箪笥を開けて洋服の類を吟味した。
地味な服とあまりにもデザインが古そうな服は近所の小規模作業所のバザーに持って行った。
母と私は背格好も体型も似ていたので、整理して着たいと思うのです。
大切な母の思い出の詰まった服や着物は私が着ることで母を思い出し、もしも母が亡くなった後も供養になると思うのです。
私にとってはたった一人の実母です。
実は主人の母が亡くなったときには形見分けというものがありませんでした・
主人の父の時も形見分けは無かったのです。
主人もそのことは兄には聞きません。
どうせ他人にあげても喜んでもらえる可能性は無いのです。
それなら体型も似ている私が着ます。
母のものは特養に持って行くにも制限や制約があるのです。
それなら私が着ます。
母は貴金属は無いけどね。
田舎のおばさんは38kgぐらいの体型だしね。
東京のおばさんは身長高いしね。
弟は男だしね。
全く袖を通していない着物もあります。

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人生の大半を後悔している

2023年12月18日 | 日記
私は人生の大半を後悔している。
そもそも父親にも母親にも親孝行らしいことは出来なかった。
友達の作り方が下手で、片っ端から消えてゆく。
音信普通になるのだ。
嫌いな友達といつまでも友人でいる必要は無いと思う。
相手の顔色を伺ってまで友達でいて、気を使い言葉を選んで友達でいることも疲れるのだ。
頭で考えて行動が出来ない。
思い付きが多いのだ。
身をかわすすべを知らない。
良く観られようとして媚びを売る。
気を引くようにものを配る。
情けない人間です。
他人に好かれようと思う根性が良くないのですね。
相手の名前を覚えません。
そもそもSNSと言うのは本名を名乗らない他人も多いのです。
私はいつでもどこでも本名です。
ただ同姓同名が多いのが困りものですね。
地元の他人にも同じ名前の他人はいます。
病院などでは間違えられたことや間違えたこともあります。
名前を呼ばれて診察室に入ったら別の他人だったり、お会計で名前を呼ばれて別の他人だったりします。
親戚も友人も鈴木は多いので下の名前で呼ぶように言っています。

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誘われると断るすべを知らない

2023年12月18日 | 日記
そもそさしも他人に誘われたら断るすべを知りません。
よほど嫌いな相手出ない限り、よほど都合が悪くない限りついついうっかり参加してしまいます。
後から後悔することも多いのです。
行かなきゃあ良かったライブやキャンペーンもありました。
蓋を開けたらファンはいませんでした。
ご本人の知り合いと友達と無理やり集められてきた他人ばかりだったのもありました。
後から後悔します。
嫌なことだらけの人生でした。
これからは断る勇気も必要ですね。

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