ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

耳は悪いが鼻が利く

2024年04月01日 | 介護
耳は悪いが鼻は利きます。
右耳も聴力は劣るのですが左の耳はもっと聞こえません。
1年中耳鳴りの中で暮らしています。
耳は悪いのですが、鼻は良く利きます。
したがってある催しの差し入れは楽屋から客席まで匂います。
今日もいなり寿司の匂いや自家製マーマレードパイのパイ生地の匂いや、きな粉の付いたお菓子のきな粉の匂いまで客席に匂ってきました。
鼻が利くというのもある意味困りものですね。
以前は駅まで行く途中の踏切の向こうの焼き肉屋の匂いでご飯が食べたいと思ってました。
驚くほどに鼻は利きます。
毎回差し入れの品は客席まで匂います。
適当に差し入れた品です。
数も適当です。
手作りの品もありますが、安価な買ってきた品もあります。
食べ物と言うのは匂いますね。
そもそも何人いるのかわからないのです。
舞台に出る他人以外の他人もいます。
お弟子さんもいれば物品の販売をする人もいます。
木戸にいる人もいます。
数えたことはありません。
いつも適当です。
ただしご本人の嫌いなものは把握しています。
自宅で作るのも楽しみです。
お店で何かを選ぶのも楽しみです。
もらってくれるうちがいいんですよ。
高級品はほぼありません。

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