ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

主人の病院に行った

2022年11月16日 | 日記
昨日主人の病院に買った杖を届けに行った。
行ったはいいが、相変わらずのコロナ過で面会は出来ません。
せめて声だけでも聴きたいと受付のお姉さんに他に持ってきて欲しいものがあるかどうか話したいと言う。
お姉さんがリハビリ病棟に電話してくれる。
主人はリハビリ中だと言うので、リハビリが終わるまで待った。
14時にリハビリが終わり、病院内だけ通じる電話に電話があり、私が代わった。
主人が電話口に出た。
新しい自分の杖が届いたことを喜んでいた。
好みの色の杖が無かったので赤系の杖だったが主人は喜んでいた。
何かほかに持ってきてほしいものは無いかと聞くも、何もないと言う。
入院が長引くともいう。
おまけに私の白内障の手術の心配もしてくれる。
来月に診察に行って手術日が決まることを告げて電話を受け付けのお姉さんに返す。
主人の声を聞けただけでうれしかったし、私の白内障のことも心配してくれたことがうれしくてちょっとだけ泣きそうになった。
帰りは歩いて家電量販店でボロボロだったスマホのカバーを買った。
向かいのショッピングモールで私の冬用のパジャマを探すも、この身長故思うようなパジャマも無く、ましてやセール品も無いのであきらめて帰ってきた。
上着の袖やズボンの丈を直すのは大変だしい、ゴムを入れるのも考えて、初めからゴム入りのパジャマを探していたが、見つけたパジャマが予算オーバーだったので買わなかった。
どうして冬用のパジャマに七分丈と言うのは無いのだろうか?
一般人より身長の低い私は毎回困るのだ。
低身長に横に広がった体系なのだ。
せめて身長がもう10㎝高ければ直さずに着れたと思うのだ。
帰ってきて母と夕飯を食べる。
何か作る気も失せ、作っても残るのでレトルトのカレーを食べた。
このレトルトのカレーがインチキだった。
箱の写真では大きな具がゴロゴロ入っていたのに、封を開けたら具は小さく少なかったし、味も甘口で好みでは無かった。
レトルトのカレーと言うものはとかく当たり外れがあるようですね。
パッケージの写真と違う。
大幅に違う。
そういうものはがっかりしますね。
ほぼ買いませんが、Amazonなどで頼んだものが届いたら写真と違っていたらがっかりしますよね。
大きなカニだと思ったら中がスカスカ?
そういえば昔夫婦で行ったバス旅行で新巻鮭がおひとり様1匹と言うのがありました。
夫婦で2匹でしたが、あの鮭は不味かったですね。
食べきれずに主人の実家に持って行きました。
皆さんは頼んだものが届いたときに写真と違う大きさのものが来たことはないですか?
だから通販は苦手です。
昔テレフォンショッピングでブラウスを買ったことがありましたが、Lサイズを頼んだのにメーカーによって違うのか、大きなLサイズが届いたことがありました。
それ以来テレフォンショッピングではものは買いません。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« どこかで病気と戦っている人... | トップ | こんなにも人が愛おしいと思... »
最新の画像もっと見る