私はこの世に名を残すと言うことを望んでいる。
私と言う存在がこの世にいたことを示したい。
犯罪者で名前を残すのは嫌なのだ。
多くの他人に私と言う存在を知らしめたいのだ。
過去に私を傷つけた人達を恨む気は今さらない。
今さら恨んでもどうなるものでも無いのだ。
彼らは謝罪をする術を知らない。
もっとも全ては時効なのかも知れない?
私は私と言う存在をこの世に残すために、生きてきた証を残すために、物を書く。
相手を傷つけないような物を書く。
書きたいことを書く。
この世に名を残すために、作詞の応募もするのだ。
少なからずとも友達になってくれた他人には感謝をする。
しかし、私を傷つけた人達には感謝の念は一つもない。
今更ながら最近他人を恨むと言うことを覚えた。
私の意見に添わない他人や私の意見を否定する他人は嫌なのだ。
私はは私で穏やかな生活を脅かされるのも嫌なのだ。
何度も傷つき立ち直り、生きてきた。
死んだら敗けだ。
どんな形でも生き抜くことが、相手に対しての復讐の形なのかも知れない。
生きるためには生き抜くためには、心の支えが必要です。
今のところ私の心の支えは好きな芸能人です。
好きな芸能人は皆さん思いやりといたわりと優しさに溢れています。
つかの間の息抜きにもなります。