
これも、ラップを使った工夫です。
にぎりのお寿司をそのまま一口で食べようと思っても、ちょっとでかくてつらいものがありますよね?
で、当然半分にしたのですが、ちょっと箸でつまんだら崩れてしまいました。
で、もう一度ラップにくるんでぎゅっとむすんだら、あらかわいい
コロンとした手毬寿司みたいになって、しかも落としても崩れませんでした。
箸でつまんだときににぎりが弱いと御飯がバラバラになってしまうので、この方法は正解でした。

きゅうちゃんの健側の手も、利き手ではないのでなかなか力が入らないようです。しかも遠近感がないので、箸を使うこと自体、かなり大変なのだと思います。
退院した頃、訪問してくださった歯科衛生士さんが
「お箸やフォーク、スプーンで食べづらかったら、手で食べちゃえばいいのよ」
いっ
いくらなんでも・・・
この時も、負けず嫌いのきゅうちゃん
、私が買ってきた介護箸で、毎日一所懸命食べる練習を始めたのでした。
にぎりのお寿司をそのまま一口で食べようと思っても、ちょっとでかくてつらいものがありますよね?

で、当然半分にしたのですが、ちょっと箸でつまんだら崩れてしまいました。

で、もう一度ラップにくるんでぎゅっとむすんだら、あらかわいい

コロンとした手毬寿司みたいになって、しかも落としても崩れませんでした。
箸でつまんだときににぎりが弱いと御飯がバラバラになってしまうので、この方法は正解でした。


きゅうちゃんの健側の手も、利き手ではないのでなかなか力が入らないようです。しかも遠近感がないので、箸を使うこと自体、かなり大変なのだと思います。

退院した頃、訪問してくださった歯科衛生士さんが
「お箸やフォーク、スプーンで食べづらかったら、手で食べちゃえばいいのよ」
いっ


この時も、負けず嫌いのきゅうちゃん

パンからお寿司まで!
きみちゃ~んは、麗しのレディインコとか。
うちも娘達が小学1~4年の時、白い手乗り文鳥を飼っていました。
学校から卵で貰ってきたので、孵化し成長すると、もうお父さん以上。
文鳥はオスだったので、娘達と女房にはなついたけど、私にはぜーんぜん。
「焼鳥にして食べるぞっ!」、ジェラシーで語りかけるものだから、なおさら。
仙台に引っ越して半年の平成元年冬、越冬できず死んでしまいました。
娘達は小学5年生になってましたが、オイオイ声出して泣いていました。
嫁に行く時も、娘達はきっと涙見せるだろうけど、どっちが純粋?訊くだけ野暮か。
PS ののさんのお母さん、脳動脈溜のクリップ手術も上手く行き、次はQちゃんと同じ七沢でのリハビリのようですね。
おめでとうございます。
七沢はまだ、先生からの紹介状さえもらっていないので、ホントに行けるのかどうかわかりませんが、ハハに先生の回診の時に「紹介状早くして!」って言え!と言ってきました。あのまだよく回らない口で言われたら先生だってすぐ書いてくれるでしょう