寝太郎日記・・・果報は寝て待て

爬虫類の繁殖情報を中心にお届けしています。

失敗・・・

2005-02-05 01:36:00 | ヒョウモントカゲモドキ

今日の午前中に到着するようにコオロギをオーダーした。
つもりだったのに、届かない・・・。
もしやと思いコオロギ屋さんにTELしたところ、
案の定、来週末と間違えてオーダーしていた。
明日の午前中着に変更できたのでよかったが、
既にコオロギは1匹も居ないので、ヤモトカ達には
ヒモジイ思いを強いることになってしまった。

leopa001

ここんとこ画像がなかったのでUP。
クリーパー25号のHBMの記事に
「珍しい体色パターンのヒョウモントカゲモドキ」
として紹介されている個体のその後。
尻尾のオレンジが尻尾の先端にまで到達し、
全体に濃いオレンジを保っていますが、
黒いバンドが薄くなってしまいました。


カメの繁殖

2005-02-04 23:02:02 | カメ

今、カメのベビーを数頭飼育しています。
フロリダドロガメ、キボシイシガメ、セマルハコガメのCB’04。
残念ながらすべて他所様のCB個体。
毎年、ホルスフィールドリクガメ、キボシイシガメ、セマルハコガメの
繁殖を試みるものの産卵しても孵化はせず(T_T)
僅かに’03にセマルハコガメが1匹孵化したのみ・・・。
 ヤモリやトカゲほどうまく行かないなあというのが正直な感想。
ヤモリやトカゲにしたって殖やせていない種類は多いし、
中には長期飼育すらままならなかった種類もいるので、
あまり大きなことは言えないんですが(^^;;

 先日のカメブリーダーズの新年会での話題も
当然、繁殖についてがメイン。
で、卵が孵化しないのは、やはり栄養状態だろうということに。
カメの場合、甲羅があるから太らせるとモロに内臓に負担がかかって
しまうとおもって餌は控えめにしていたんですが、
今年は少しムッチリするくらいたっぷり餌をあげてみるつもり。

更に今年はトウブドロガメ3亜種の繁殖を試みるんだけど、
うまくいくかなあ。


コオロギ

2005-02-04 01:08:41 | 日記・エッセイ・コラム

いつものコオロギ屋さんが先月半ばから臨時休業しているので、
数年ぶりに別のコオロギ屋さんを使っている。
このコオロギ屋さんを探すときにビックリしたのは、
数年前はフタホシコオロギを扱っていた業者が
イエコのみになっていたり、イエコはサイズ別なのに
フタホシはサイズなしだったり・・・。
ジャイミルどころか、デュビアやハニーワームを
扱っているところも。餌業界も大変なんだなあ。

どこの業者のコオロギもいつものコオロギ屋さんのコオロギより小さい。
おかげで餌代が倍近くに跳ね上がっている(--;
早くカムバックしてちょーだい、れぷちぼさん(切実)

赤いプルトニウムという芸人さんが目当てで
Goro’sBarという稲垣吾郎の番組を見ています。
ネタをやることはあまりないのですが。
 #「おめーら、いづまでもいづまでも調子乗ってんじゃねーかんな」
 #って茨城弁で語る女ピン芸人です。
で今日のゲストは鈴木蘭々。
今年で30になるそうだが、相変わらずかわいい。
が、ちょっと痩せすぎかな、もう少しふっくらしていると
尚よいのですが(^^;


フトアゴ

2005-02-03 01:19:09 | フトアゴ

フトアゴヒゲトカゲを起こしました。
♂3、♀3のうち♂が一匹落ちていました。
特に品種名もない個体だったが、
黄色とオレンジの美しい♂だっただけに
彼の子供を採らないうちに死なせてしまったことが
悔やまれる。

一緒にジンバブエヨロイトカゲも起こしたが
こちらは3匹とも元気。今年こそ殖えて欲しい。

テレビ埼玉でやっていた「機動戦士ガンダム」が
本日で終了。来週から「Z」だそうだ。
メカデザインはファースト、「Z」までが好き。
それ以降はゴテゴテしすぎ。
いずれにしろ、ガンダムシリーズは兵器なのに派手過ぎるのが難点かな。
「ダグラム」「ボトムズ」の方がデザイン、色彩ともに好きかな。
まあ、マイナー過ぎて食玩やフィギュアがでないんだけど。


覚書

2005-02-02 01:41:53 | ヒョウモントカゲモドキ

23時30分から、ドロカメの水換え、ヤモトカの餌やり。
さすがにシンドイ。

今日はマツカサヤモリのprB,prCをペアリング。
1/23にペアリングしたprAは速攻交尾だったのに
この2prは目の前で交尾せず。仕方ないからしばらく
一緒にしておくことにした。

先日からペアリングしているミリー。
♀の頭の天辺に噛み傷が、恐らく交尾行動を行なった
痕跡だろうけど、はたしてうまくいったかどうか。

起きたばかりのクビワはまだイマイチらしく
あんまり餌を食べない。

レオパは時々ブルブル聞こえる。
そろそろ餌の頻度を多くして栄養つけさせなくては。