久しぶりにグレイちゃんに会う。何時ものお気に入りの場所に座っていた。「にぁ~」と声を掛けると、殆ど同時に「にぁ~」。街で見る猫ちゃんは、目が合うとそそくさと離れて行くのだが・・・。どっこいしょと、お気に入りの場所から降りて近づいて来た。頭を撫で撫で。家の中からもう一匹、小さい猫ちゃんが覗いていた。キャメルちゃんの小型。怖かったのか、すぐ家に入ってしまった。
久しぶりにグレイちゃんに会う。何時ものお気に入りの場所に座っていた。「にぁ~」と声を掛けると、殆ど同時に「にぁ~」。街で見る猫ちゃんは、目が合うとそそくさと離れて行くのだが・・・。どっこいしょと、お気に入りの場所から降りて近づいて来た。頭を撫で撫で。家の中からもう一匹、小さい猫ちゃんが覗いていた。キャメルちゃんの小型。怖かったのか、すぐ家に入ってしまった。