落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 見える?見えない?

2016年03月26日 | WEBLOG






































































































































































































































           さて、、何が見えましたか?


















































































































































































ラストはこれです。
























































































































                   ③は、動いて見えたら正常らしいです。



































































































































































































































































































































































































































                              ① パンダ


                              ② 海













































































































































































































 ちっぷの「最期」

2016年03月25日 | WEBLOG








皆さんはご自分の「最期の時」を想像されたりはしませんよね。。




















僕はあるんです。



















































































たとえば、事故死。










近年、道路を横断するのにも躊躇してしまったり。










あるいは、やって来る車と自分との距離感がつかめなかったり。
















































































病死もあります。










今の病も心配ですし。










あるいは、肝臓や腎臓のガンも可能性があります。


















































































病死や事故死なんかなら、まだましとすべきでしょうか。










自ら、命を絶ってしまうという悲劇も。










ビルの上からの飛び降り、、あるいは入水、、はたまた通電、、そして絞首。。。




























































































ひとりで行う、、とは限りません。










誰か素敵な女性と永遠の暗闇へ。




















             (この可能性は限りなく低いのですが)







































































































































































































































































































































































                さて、、僕の最期はどうなるんでしょうか。。
































































































































































































































































































































































































































































































































































 「いつ恋」

2016年03月24日 | WEBLOG








『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』


        



        脚本:坂元裕二


        
        出演:有村架純 高良健吾 高畑充希 

              西島隆弘 森川葵 坂口健太郎 ほか














































































柄にもなく、この月9は観ていました。















そして、最終回も(いつもと同じく)泣いてしまいました。















残念ですが、視聴率は悪かったようです。















だけど、とても素敵なドラマでした。















主題歌も切なく、繊細で、心に深く残りました。

















































































































































































































何年か経った後、、











僕はきっとこのドラマを思い出して泣いてしまうでしょう。



































































































































































































































































































































































































































































 We Love 新聞 (?)

2016年03月23日 | WEBLOG






日本新聞協会は3月15日、

  「2015年全国メディア接触・評価調査」の結果を発表した。






新聞を読んでいる人は77.7%で、その印象・評価は

   「社会に対する影響力がある」44.3%、

   「知的である」42.2%、

   「安心できる」35.0%だった。






調査は昨年11~12月、全国の15~79歳の7000人に実施し、3845人から回答を得た。






選挙の際に参考にする情報源を尋ねたところ、

   新聞記事が51.4%、テレビの政見放送43.8%、選挙公報30.8%だった。















































































































































































新聞を読んでいる人が、77.7%。。
























新聞協会も、さぞ 大喜び でしょう。









































































































































































































































でも、これって 真実 なのかなぁ・・?         





















































































































































































































































































































































































































































































































 言語同断

2016年03月22日 | WEBLOG












一体、何がどうなってるんだ
































あまりにも多すぎる
































おとうちゃん、おかあちゃんたち































なぜ、いとも簡単に殺しちゃうの
































これ以上、子どもを折檻死するのはやめろ
































やった奴は 死刑 しか考えられん
































こういう法案は比較的通りやすいはずだ
































死刑しかあり得ない
































あとは何もない


















































































































































































































                         だって、悲しすぎるじゃないか・・