ハードスケジュール1週間をなんとかこなして今日は休み。
昼までは、たまった疲れでまともに動けず。
ものもらいと吹き出物と口内炎もできてる。
せっかくの休みだし子どもたちと楽しく過ごしたい♪でも出かける気力はない(^-^;ので、ダイエーに買い物に行き、「パフェ作り」をさせてあげることにした。
バニラアイスクリーム
チョコレートアイスクリーム
生クリーム
フルーツグラノーラ
バナナ
いちご
パイナップル
ブルーベリー
を、グラスに自由に盛り付け。
最後にトッポを突き刺して完成☆
二人ともきゃっきゃっ言いながら、入れていった。
買い出しのフルーツの盛り合わせを選んでいるときには、
創志は「パイナップルばっかりのがいいの~」って言っていて、
景太は「いちごがいいわ~パフェの上にはいちごがいい!」って言ってて、
実際に作ってみたら、創志はいちご3個も乗せて、景太は1個。
結局は景太の言うのに影響される創志と、一個で十分、他のフルーツのせるから~って取り返そうとはしない景太。
昼までは、たまった疲れでまともに動けず。
ものもらいと吹き出物と口内炎もできてる。
せっかくの休みだし子どもたちと楽しく過ごしたい♪でも出かける気力はない(^-^;ので、ダイエーに買い物に行き、「パフェ作り」をさせてあげることにした。
バニラアイスクリーム
チョコレートアイスクリーム
生クリーム
フルーツグラノーラ
バナナ
いちご
パイナップル
ブルーベリー
を、グラスに自由に盛り付け。
最後にトッポを突き刺して完成☆
二人ともきゃっきゃっ言いながら、入れていった。
買い出しのフルーツの盛り合わせを選んでいるときには、
創志は「パイナップルばっかりのがいいの~」って言っていて、
景太は「いちごがいいわ~パフェの上にはいちごがいい!」って言ってて、
実際に作ってみたら、創志はいちご3個も乗せて、景太は1個。
結局は景太の言うのに影響される創志と、一個で十分、他のフルーツのせるから~って取り返そうとはしない景太。
そうそう、書こうと思っていて忘れてた。
景太は、誕生日から毎月おこづかいをもらうことになっている。
「考えて使う」「計画的に貯めていく」という両方を失敗も含めて感じてもらいたくて、
9歳で900円。
毎日お風呂そうじをしてくれてることのごほうびも兼ねている。
ただし、忘れ物や宿題していなかったりとかそういうことがあったら、減額、もしくは没収。
今の所、そのうち、500円は「お母さんに預けて貯めておく~」ということになっていて、専用ポーチに入っている。
で、順調にいけば月に400円は使えるんだけど、プリント忘れたり、連絡帳記入しないで帰ってきたり、やってない宿題やったとウソついたりとかして、
なんだかんだと没収されたりもあって。
今月は、やっと手元に600円あって、「欲しいものがあるから、おこづかい使ってもいい?」と言ってきた。初めて。
「いいよ。何買いたいの?」
さーて、初めてのおこづかいでの買い物は何だろう~、
流行のカードゲームのカードか?漫画か?文房具か?
「桃。」
まさかの桃。
それは、ご飯の買い物のときにお母さんが買ってあげると言おうかと思ったけども、
自分の小遣いで選んで買ったというのもそれはそれで楽しさの一つかと思って、OKした。
「明日学校から帰ったら、買ってくる♪」とうれしそうにベッドに入った。
桃の夢見ると思うわ。
翌日、徒歩数分のダイエーに行き、498円で2つ入りの桃のパックを1つ買ってきた。
半分ずつ切って家族全員で食べたいと。
いい香りと、うれしそうな景太の顔で、パパも私も満足したので、
創志と半分こして、残り1つは「明日にまた食べたら?」と。
すっごく甘くて、おいしくて、「これにして正解やった!!」だって。
創志も「お兄ちゃん、ありがとう~。桃、すっごくおいしいなぁ~」ってにこにこしてたよ。
景太は、誕生日から毎月おこづかいをもらうことになっている。
「考えて使う」「計画的に貯めていく」という両方を失敗も含めて感じてもらいたくて、
9歳で900円。
毎日お風呂そうじをしてくれてることのごほうびも兼ねている。
ただし、忘れ物や宿題していなかったりとかそういうことがあったら、減額、もしくは没収。
今の所、そのうち、500円は「お母さんに預けて貯めておく~」ということになっていて、専用ポーチに入っている。
で、順調にいけば月に400円は使えるんだけど、プリント忘れたり、連絡帳記入しないで帰ってきたり、やってない宿題やったとウソついたりとかして、
なんだかんだと没収されたりもあって。
今月は、やっと手元に600円あって、「欲しいものがあるから、おこづかい使ってもいい?」と言ってきた。初めて。
「いいよ。何買いたいの?」
さーて、初めてのおこづかいでの買い物は何だろう~、
流行のカードゲームのカードか?漫画か?文房具か?
「桃。」
まさかの桃。
それは、ご飯の買い物のときにお母さんが買ってあげると言おうかと思ったけども、
自分の小遣いで選んで買ったというのもそれはそれで楽しさの一つかと思って、OKした。
「明日学校から帰ったら、買ってくる♪」とうれしそうにベッドに入った。
桃の夢見ると思うわ。
翌日、徒歩数分のダイエーに行き、498円で2つ入りの桃のパックを1つ買ってきた。
半分ずつ切って家族全員で食べたいと。
いい香りと、うれしそうな景太の顔で、パパも私も満足したので、
創志と半分こして、残り1つは「明日にまた食べたら?」と。
すっごく甘くて、おいしくて、「これにして正解やった!!」だって。
創志も「お兄ちゃん、ありがとう~。桃、すっごくおいしいなぁ~」ってにこにこしてたよ。
夜、景太はささっと2階へ寝に行った。
創志は、保育園で昼寝してあまり眠くなかったのか、
「ちょっとえほん読むわ~。」と紙芝居の数ページを持ってきて、オリジナルのでたらめストーリーを披露。
紙芝居と同じぐらいのサイズの絵本を重ねて持って、
「そこにアンパンマンが来て、そして、はらぺこあおむしも来ました。しずくちゃんも来ました。チャロも来ました。おまんじゅうも来ました。」
オールスターやな。
ものすごく楽しそうに笑いながら話を作っていたよ。
景太はレゴでえらい細かい手の込んだのを作ってた。
スイッチを押したら電気がつくのを、ブロックをうまく組み合わせて、離れた位置のスイッチで操作できるとか、
一回思ったのが完成したら、デザイン考えて色を変更するために組み立て直したり。
片付けるときに景太も創志も躊躇なくバラバラにしちゃう。
もったいないって思わないのね。
創志は、保育園で昼寝してあまり眠くなかったのか、
「ちょっとえほん読むわ~。」と紙芝居の数ページを持ってきて、オリジナルのでたらめストーリーを披露。
紙芝居と同じぐらいのサイズの絵本を重ねて持って、
「そこにアンパンマンが来て、そして、はらぺこあおむしも来ました。しずくちゃんも来ました。チャロも来ました。おまんじゅうも来ました。」
オールスターやな。
ものすごく楽しそうに笑いながら話を作っていたよ。
景太はレゴでえらい細かい手の込んだのを作ってた。
スイッチを押したら電気がつくのを、ブロックをうまく組み合わせて、離れた位置のスイッチで操作できるとか、
一回思ったのが完成したら、デザイン考えて色を変更するために組み立て直したり。
片付けるときに景太も創志も躊躇なくバラバラにしちゃう。
もったいないって思わないのね。
塾の仕事終わって21時すぎ帰ってきたら、
もうベッドに入っていた二人がおかえりを言いに降りてきてくれた。
塾から電話しておやすみはもう言ってあったけど、まだ寝ついてなくて、二人とも今日のプールの話を聞いてほしかったんだって。
もうベッドに入っていた二人がおかえりを言いに降りてきてくれた。
塾から電話しておやすみはもう言ってあったけど、まだ寝ついてなくて、二人とも今日のプールの話を聞いてほしかったんだって。