★シベリア鉄道に乗ってみる3日間のツアーに参加してみました★
--- 3日目 ---
朝8時ごろウラジオストック駅に到着したものの午後の早い時間にはもう飛行機に乗り、日本に帰国する予定です。
ですから、3時間程度でほんの少しだけウラジオストック観光です。
ロシア正教の教会や潜水艦博物館や展望台・・・
(ロシア正教の教会にはいるとき女性は髪をストールなどで隠します。教会入口に貸出用のスカーフがたくさんありました。それは女性の髪はとても魅力的なものなので神様を惑わせないように。だとか)
博物館の潜水艦は、第二次世界大戦でドイツ軍の船を10隻も負かした功績により展示されているものらしいです。
(係員のおにいさんは、朝早い日本人観光客の訪れに戸惑い気味。潜水艦の中のソファで完全に寝ていたようです。起き抜けの毛布がありました)
潜水艦の中は想像よりは広かったです。
(Uボートと混同してる?)
画像は先頭に配備されている魚雷(?)
船の中ほどでは、魚雷のかわりに寝台や通信室があったりします。
現在では、両壁面には写真や記念品が展示されていますが、よくわかりませんでした
ウラジオストックもヨーロッパの雰囲気をかんじさせてくれる美しい街並みでした。
--- 3日目 ---
朝8時ごろウラジオストック駅に到着したものの午後の早い時間にはもう飛行機に乗り、日本に帰国する予定です。
ですから、3時間程度でほんの少しだけウラジオストック観光です。
ロシア正教の教会や潜水艦博物館や展望台・・・
(ロシア正教の教会にはいるとき女性は髪をストールなどで隠します。教会入口に貸出用のスカーフがたくさんありました。それは女性の髪はとても魅力的なものなので神様を惑わせないように。だとか)
博物館の潜水艦は、第二次世界大戦でドイツ軍の船を10隻も負かした功績により展示されているものらしいです。
(係員のおにいさんは、朝早い日本人観光客の訪れに戸惑い気味。潜水艦の中のソファで完全に寝ていたようです。起き抜けの毛布がありました)
潜水艦の中は想像よりは広かったです。
(Uボートと混同してる?)
画像は先頭に配備されている魚雷(?)
船の中ほどでは、魚雷のかわりに寝台や通信室があったりします。
現在では、両壁面には写真や記念品が展示されていますが、よくわかりませんでした
ウラジオストックもヨーロッパの雰囲気をかんじさせてくれる美しい街並みでした。