たまたま通りがかった神社に茅の輪があったので「茅の輪くぐり」をしてきました。
茅の輪はくぐって左回りにまわって元の位置にもどり、唱え言葉を唱えてまたくぐり、今度は右回りにまわって元の位置に戻り、唱えて、また左に回る・・・とぐるぐるくぐります。
「唱え言葉」はいろいろあるようですが、私は一茶の句を唱えました。
「母のため もひとつくぐる 茅の輪かな」
これが「唱えことば」として茅の輪のそばの立札にかかれているのも「?」なのですが、一番覚えやすかったので・・・
とにかくこれで穢れがはらわれ、病気にもならない・・・かなぁーー
茅の輪はくぐって左回りにまわって元の位置にもどり、唱え言葉を唱えてまたくぐり、今度は右回りにまわって元の位置に戻り、唱えて、また左に回る・・・とぐるぐるくぐります。
「唱え言葉」はいろいろあるようですが、私は一茶の句を唱えました。
「母のため もひとつくぐる 茅の輪かな」
これが「唱えことば」として茅の輪のそばの立札にかかれているのも「?」なのですが、一番覚えやすかったので・・・

とにかくこれで穢れがはらわれ、病気にもならない・・・かなぁーー
