ワインとコーヒーそしてごきげんよう

旦那が台湾に戻る前日、二人で大阪ぶらり

ちょい買い物してから

タカムラワイン＆コーヒーロースターズへ

 

ワインとコーヒー

どちらもこれだけ専門的なお店は珍しいので気になっててん

これだけ品ぞろえ揃ったワインセラーは初めて

ワインに合うチーズやおつまみ系もありで

壁際のワインセラーに置いてるワイン

ほぉ～ほぉ～１本８５万ですかぁ

そぉ～ですかぁ（で終わる）

チャージ型カードで試飲も出来る

１４万するこのワインは試飲も高かった

 

１０ｍｌなんてひとなめやんかいさ

試飲のくせに２８００円は高すぎるやんかと愚痴ったら

店でちゃんと飲んだらこんな値段ではすまんで～と旦那に諭される

旦那は大好きなエチオピアをハンドドリップで

味音痴な私は何飲んでも一緒なんでカフェラテ

自家製ドーナツと

コーヒー豆も買う

旦那はやはりエチオピアを豆のまま（粉に挽いてしまうと台湾ではすぐダメになるらしいので）

私はわからんけど、カフェラテに合うよ～ってな説明書きでコロンビアを挽いてもらう

ここではコーヒー豆以外にワインも買ったんで、晩御飯は阪神デパ地下でワインに合うローストビーフやらキッシュやらサラダでずぼらする

でも旦那の関心は、ワインより阪神VS巨人戦

ワイン持つ手も止まり止まり、テレビに食いつく旦那

 

結果サヨナラ勝ちでよかったやん

旦那、ごきげんさんで台湾帰りま～す

 

私もごきげんさん

また自由なひとり暮らし再開で～す

 

 

 

おまけ

大丸地下で買った久しぶりのずんだ餅

餅をずんだ豆でくるんだのじゃなく、餅の中にずんだ豆がはいったやつ

これも美味しかった

 

 

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ワイン試飲会よりも

またまたやって来ました
ワイン試飲会
友達が行ってみたいというので
ならばと申し込んだ次第です
旦那は会社の旅行なんで
1人で晩御飯も寂しいしね〜

さて
友達の都合で20分ほど遅れて入店
ちょうど今回のテーマ「アメリカワイン」

について講師の先生が説明中
おじさま二人連れの隣のテーブルで向かい合う形で席を空けてくれてました。

説明の最中は
少しうとうとしかけた私
みんな神妙に聞いてるから必死で目を開けてましたが〜
だいたい私の目当てはワインよりもここの食事なんだからなぁ

まずは試飲
白5種と赤5種

小さいカップだけど10種もあると
それ相当な量でして
しかも駆けつけ空きっ腹にワインだけと
はキツイ
早くぅ〜ごはぁん〜カモ〜んと思いながらも
それらしくお隣のおじさまも話に加わって
私は2番が好きですなぁ〜とか
いえ私は3番が好みです〜とか
これは樽の匂いがしますなぁ〜とか
語りながの試飲

あとで答え合わせしたら
これは一番安いワインだろ〜と思ったのが
一番有名なワインだった

所詮、私の舌はこの程度です、ハイ

で、やっとこさ食事プレートが

どれもおいしそ〜っ
それまでは眉寄せて渋いワインを試飲してたくせに
食べ物と並行したら
飲む飲む、飲めます、いくらでも
ガバガバ飲み進みます

ワインに合わせて作ってくれてるから
美味しいの、ホント
幸せでした

試飲で残ったワインボトルで
気に入ったものは余っていれば追加で飲めます
食事プレートをパシャパシャ撮ってると
隣のおじさまがこれ写しときっと差し出す

で、友達も表も写しときっと差し出す

だぁ〜かぁ〜らぁ〜
私の目当てはワインじゃないんだってばさ


おまけ
さいたまスーパーアリーナで楽しんだ
スターダストレビュー&フレンズのコンサート(→☆)の様子が16日NHKBSプレミアムで22時50分から2時間やります〜
みんな見てね〜

もひとつおまけ
ジビエ料理のことを最後までジブリ料理と言い続けてた、隣のおじさまがお茶目でした( ^ω^ )



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久々のワイン試飲会

前からずっと気になってたブログで
大阪の茶摩さん





紅茶専門店ですが、数ヶ月に1回
ワイン試飲会をされるようです

ちょっと様子を伺いに
旦那を誘って行ってきました〜
店内は少し狭くて20名定員でギリギリな感じ〜
参加者は男性、女性半々かなぁ

7時から試飲会開始
まずは黙って9種類をそれぞれテイスティング
白ワインの4種類に続いて

赤ワインが続きます

なんか心なしか段々量が多くなってく感じ〜

そして最後にワインコーディネーターの先生による解説文とともに勉強会が始まります

今回のテーマはギリシャ
ギリシャの歴史なんかもお勉強です

ワイン樽のミニチュアや昔のギリシャコインを回覧して見たりで


説明が一通り終わったら、お楽しみの食事会の始まり始まり
ぎっしりワンプレートに盛られた料理が運ばれてきました

ハム、サツマイモキッチュ、ナスとひき肉のラザニア、鳥のヨーグルトドレッシングかけなどなど
どれもメチャ美味し〜っっ

しかもワインにメチャ合う合う

テイスティングで余ったワインは
あと飲み放題なようです

私はさっきのテイスティングで気に入った3番目のクレタ島のプリトをいただきました

テイスティングでは、もひとつやなぁと思ったワインでも
食べながら飲むと案外美味しかったりで
やっぱり料理って大事やね〜

朝ドラのマッサンでもそんな場面あったよね〜
ウイスキーだけでイマイチと判断した日本人に、エリーがスコットランド料理を振舞って
美味しいと納得させた場面、思い出したわ〜

やっぱり胃袋満たした上でのお酒です

料理だけでも来た甲斐がありました
テーブルで相席になった常連さん達も
暖かい人柄で楽しかったです
次回はスタレビコンサートで行けないけど
その次からは気に入った回があったら
ワイン好きの友達誘って通ってみようかな〜



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阪神大ワイン祭

ゴールデンウィーク中
午前中は用事があったんで
先に大阪に出ていた旦那と落ち合い
阪神大ワイン祭へ




そうそう800銘柄すべて試飲OKとは
ステージ上の日伊文化交流協会代表の方も
こんなイベント他にはありませんと
力強くおっしゃっていました



あちこちでワインリストとペン片手に
熱心に係りの人の話を聞く人
飲み干して並んだワインとにらめっこしてる人
会場は平日にもかかわらず大勢の人で大混雑でした


我が家のワイン大好き旦那は
やっぱり人が多すぎるからもういいわ～と
帰ろうとするのを
おいおい、ワインにさほど興味ない私が電車賃使ってなんでここまでついてきたと思うてんねんと
心の中で怒鳴りながら、でも表面は優しく
せっかく来たからもうちょっと見てみれば？と
再度会場に旦那を送り込んだ私

その後ワインわからん人間の私は
ひたすら金魚のフンのごとく旦那の後を
ついて回りましたが
会場はワイン大好きですって感じの女子で一杯でした
家で一人飲みするんだろうなぁ～
かっこいいね～

で、結局いろいろ試飲した挙句
購入したのはこれ

カサーレ・ヴェッキオ・モンテブルチャーノ・ダブルッツオ
舌噛みそうな名前のイタリア赤ワイン

それにしても冷蔵庫の野菜室には
ワイン2本、日本酒1本すでに入っており
我が家の野菜室はワインセラーになりつつありますがな
はよ飲まな、買ってきた野菜が入らん

おまけ
大阪駅の時空の広場
昔の花畑の方が綺麗でしたけど





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グルクーポンでワイン試飲会

最近、グルクーポンでゲットしたお得チケットに

ちょっとはまりつつある

まず、このピーロート・ジャパン主催のワイン試飲会

前回、モトックス主催のワイン試飲会（　★）の

3000円だか3500円だかに比べたら

格段と安くてお得（＾ｕ＾）

それだけあって、終了2時間前に行ってもこの大行列

 

入れなかったらまた明日来ないとな～と思ってたら

案外スイスイ進んで無事入れました

まずはともあれ、高級ワインを試飲

係りのお兄さんは疲れ切ってて説明も殆どなし状態

それとも私たち、買わないオーラが出てたかしらん(^_^;)

3日間同じ説明繰り返すのは、確かにしんどいよね～

高すぎて買う気がないんで、飲むもの飲んだらここはあとにして

会場へ戻る

みんなセルフサービスなんで

まぁ～マイグラスにつぐ量がハンパない

試飲というよりはワインバーとなっておりました

 

あてのチーズを買ってウロウロする

この白ワインが一番人気でしょうか

なんせ一人一人がドボドボとマイグラスにつぐもんだから

係りの人がボトルを開けても開けても、すぐ空に・・・

ボトルを開けるお兄さんに群がる女子たちは

さながらこれにも値引きの札貼ってちょうだいよ～って

店員に群がるオバサンたちに見えましたぞ（＾ｕ＾）

 

ボトルの形がピサの斜塔

微妙に傾いてるの、わっかるかな～？

 

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ワイン一升瓶で買うか？

日曜日はあいにくの雨だったんで

延べはの湯で岩盤浴がんばって

その近所にある「河内ワイン館」に行ってきました

一階がワインショップ、二階が資料館とちょっとしたホールになってます

この日はこのあと尼崎から来る団体さんが

ワイン工場見学後、試飲に立ち寄るらしく用意されてました

沢山の試飲ボトルを横目で見ながら、アクアクララの水だけ飲んだ私

うぅ～酒飲みてぇ～(=_=)

 

ショップで購入したのは

 一升瓶のワイン

昔の河内ワインといえば一升瓶だそうで

それにしても、飲み過ぎじゃね？

 

それにこれは冷やし過ぎたらよくないそうで

飲む一時間前に冷やしてくださいとのことだけど

まず冷蔵庫入りませんけど・・・

飲み残したらまた外に出すのかね～

で、また飲む一時間前に冷蔵庫入れるのかね～

ん～

 

他にスパークリングワインと赤ワイン購入なり

一升瓶ワインよりこの右の赤ワインの方が高かった

 

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今回も残念なワイン試飲会(^^ゞ

3回目のワイン試飲会、今回は旦那と友達と3人で来ました

カンティーナ

今日のワインは

シャトー　モン・ペラ　5800円

シャトー　ソレイユ　10800円

シャトー　ラ・コンフェッション　11800円

シャトー　スタール　13800円

ワインより食べ物の方ががぜん興味ある私

試飲より、んま～と言いながら

前菜、サーモンのマリネ・鯖のマリネ・大仙鶏のインボルティーニ

パスタはクリオリーニ　ボロネーゼソース

チーズはピエダングロワ・カマンベール・ルクロンの3種

たいらげました

食べるのを優先したおかげで

肝心の試飲がこんなに余る・・・

料理で頭が満足したのか

ワインも4種類出尽くすと、もう私の頭が受け付けへん

どれ飲んでも、あ～赤ワインだぁ～って感じで・・・

ワイン通の人にすると、このバカ舌がって感じです(^_^;)

 

最初の前菜が出てくるのが遅かったせいか

ちょっと酔いがいつもより回ってます

これでも頑張って飲んだほうなんやけどね～

 

友達の旅行談議に、近くに座ってた男性のイタリア旅行の話が加わり

3人で海外旅行話で盛り上がっちゃいました

いいな～その男性、イタリアに4回もレンタカー旅行したんやって～

いいな～

旦那は私たちの話に耳を傾けつつも

ワインに興味ありありなんで

一人うなずきながら、一人ワインを楽しんでます

結局、私の分も飲んでもらいました～

やっぱり今回の試飲会も、私には猫に小判、豚に真珠でしたな～(^^ゞ

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再びワインセミナー受講

前月（　★　）に引き続き、再びワインセミナー行ってきました

カンティーナにて

今回のワインは「90年代ボルドー左岸」

シャトーポタンサック　6800円

シャトーオーバージュアヴルー　9800円

シャトーソシアンドマレ　10800円

レ　フィエフ　ド　ラクランジュ　11800円

 

前回友達と行った時は、香りや味の違いがいまいちわっから～ん

わっはっは～(^o^)

・・・・・で終わったけど・・

今回連れて行った旦那はなまじワイン大好き人間なんで

眉間にしわ寄せて、ワイングラスとテイスティングシートのにらめっこ

前回は出てきた順に一杯ずつ飲み干したんで

今回は反省してちょっとづつ残しました

でもこうやって並べても味の違いわかりませんけど？って言ったら

旦那にますます眉間にしわ寄せられた

 

すいませんね！

味音痴で！

いいねん～私は食べるもんが美味しければ(-"-)

 

今回の前菜は

生ハムのムースのクロスティーニ

イワシのオリーブオイル漬け

野菜のマリネ

どれもワインにあうあう

続いて2種のラビオリ　鴨のラグーソース　

これまた、うましっ　

最後は3種（ピエダングロワ・ルクロン・カマンベール）チーズ

 

 食べなれてるせいかカマンベールが一番美味しかった～

 

来月のお題は「シチリアの赤」

フランスとイタリアの違いを知るには来月も参加せねばということで

来月も参加決定だそうな～

でもって再来月は今度は「ボルドー右岸」

左岸を味わったら右岸もいっとかなきゃ～ダメってか

そのうち私にもワインが味わえるようになるでしょう～か

 

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もっとワイン勉強せねば～

以前友達のお気に入りのイタリア料理　カンティーナに

行った際、ワイン教室があることを知り

参加してみた

ワイン教室なんて初めて・・

最近、仕入れ業者が主催のワイン試飲会（→★）には行ってみたけど

ワインというより最近はめっぽう焼酎ハイボール派のわたしにゃ

全然理解でけへん世界やったからな～

ま、こういう機会があってもいいかと

参加してみたけどぉ・・・・

 

感想は一言でいうと　ん～

 

ワインってなんて奥深い　

やな～

本日のお題は「ブルゴーニュ」全て2000年もの

テイスティングシートに沿って先生が説明

外観、香り、味についてそれぞれ細かく分かれていて

自分の舌感をもとに〇をつけていく

 

特に笑っちゃったのは

香りの分類項目

レモン、ライム、リンゴなんかの果実やユリ、きんもくせいの花

はちみつ、バターなんかの香りは

嗅ぎ分けられないけど、なんとなく想像できますよ

 

でも、

 

わら、腐葉土、科学臭、火打石、石灰、鉄、・・・・・って

おまけに

動物臭ってのもあった

誰かからの質問で「先生、動物臭って？」と聞かれ

先生、ちょっと考えてから

「動物園の匂いです」って・・・・

ワインでその匂いを嗅ぎ分けるのはむずかしいぞ

 

とどめは「血の匂い」だった　

 

血・・・って・・・・

舐めたことはあるけど、嗅いだことは・・ないかな～(^_^;)

 

そんなこんなで

合計4種類のワインが出てくる

白ワイン　ムルソー8,000円

赤ワイン　AOCブルゴーニュ3,800円

赤ワイン　AOCシャンポール・ミュジニー12,800円

赤ワイン　AOCジュヴレ・シャンベルタン14,800円

どれもひどく悩みながらテイスティングシートに記入するけど

先生と答え合わせすると、ことごとく間違いであえなく玉砕

これ、テストやったら100点満点中、0点に近い

 

ワインが主役なんで

料理は脇役、前菜カボチャのマリネ、肉のテリーヌ、しらすのジャンケッティ

他にはリンゴとゴルゴンゾーラのリゾットとチーズ三種盛

でもどれもワインにあうあう(^o^)

答え合わせではがっくしやけど

料理で気をよくして気分は

おまけに

向かいに同席したカップルの男性が

2番目に飲んだブルゴーニュをボトルで注文してくれて

ごちになりました

あざっす

 

いや～ワインってホントむずかしい・・・・・

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初めてのワイン試飲会

生まれて初めてワイン試飲会なるものに

行ってきました

2013春　モトックス　ワイン試飲会

場所はホテルモントレ　大阪

ワイン試飲会よりこのホテルに私は食いついた

だってなんてレトロなエレベーター

トイレも水玉のカーテンなんかかかっちゃってこんなにかわいい

そうそうワイン試飲会の話ですよね

私たちが着いたのはまだ7時過ぎだったのに

もうこんなにたくさんの人

私が想像していたワイン試飲会よりもっと大規模でした

各生産者ごとにブースがあって

どれでもテイスティングできるけど、200種類以上あるから

少しずつでもつがれただけ飲み干したら

もうここで寝るしかない状態になるでしょうな～

 

ちゃんとティスティングの方法がパンフに書いてある

色を見て、香りをかいで、グラスを回して、再び香りを楽しんで

で、

ワインは口に含んで、吐き出す

ちゃんと吐き出す吐器もあちらこちらにありました

吐き出すなんてもったいない(-"-)

ということで

1000円台のワインから10,000円台のワインまで

パンフを見つつ試飲する

それにしても30代、40代の女性の多いこと

ブースの係りの人も私なんかのおばさんより

そんな女性にはやけに熱心に説明する

いまやワインブームを引っ張っているのは

こうした女子達だからね～

会場には女子会用にセレクトしたワインもあったしね～

 

旦那はしっぽがちぎれんばかり

あちこちのブースを嬉しそうにとびまわるので

一人残された私はパンフを見つつ　

オーナーらしき外人に「これ試飲させて下さい」と言えず

びびりながらうろうろする　

後でよくパンフ見たら、会話を楽しみましょうって

フランス語、イタリア語、ドイツ語、英語で挨拶やワイン用語が書いてあった

みんな楽しそうに外人のオーナーと会話してたのは

これでなのね～納得　

 

赤は苦手なんで、白とスパークリングばっかり試飲したけど

やっぱ1万円のワインは美味しい

そう思って飲むからからかなぁ

でも

私が一等気に入ったのはワインではなく

これ

チリのエキストラヴァージンオイル　ソル・テル・リマリ

これにちょっと塩を落として

フランスパンにつけると　うんま～(^o^)

飲んだワインの数より、これつけて食べたフランスパンの枚数の方が

多いんですけど・・・・・・(^_^;)

ホテルやトイレやオリーブオイルに食いつく私にとって

ワインは猫に小判かもなぁ～と感じた試飲会でした

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飲み物がワインだと料理張り切るの巻

ボージョレヌーヴォーが解禁になったのはずいぶん前のこと

我が家も世間にならって

ちょっと奮発して買いました(^o^)

ま、我が家の言う「奮発」はよそ様に比べてたいしたことないんやけどね～(^^ゞ

 

で、赤ワインを滅多に飲まない私なのに

何故かわざわざワインを飲むときは

ちょっと張り切ってそれらしき料理を作ります

確か先月もそうだった（→前回記事★） 

 

まず、私の大好物、鴨肉のロースト

と、これまた定番のドイツパン

あとは毎度おなじみのサーモンのカルパッチョ

今回初登場、カニの缶詰ときゅうりの和え物

イクラとクリームチーズのカナッペ

スパゲティとサラダも加えたら、そこそこ恰好がつきました

赤ワインは滅多に飲まない私でも、ボージョレヌーヴォーは渋みがなく

すいすい口に入るから、これだけは好きかな～

 

なんか、ワインって特別な日って感じがするからか

食べきれへんのに、あれこれ並べたくなる

なんでかね～

ワイングラスのせいでしょか

下々の料理じゃや～よ、私を引き立ててね！

って言われてるような～((+_+))

でも私の料理の腕ではこれが限界ですねん～すんませ～ん