12度目台湾〜台北マラソン

翌日日曜日は、

旦那も私も義妹も外れた

台北マラソン応援〜

の前に

台北マラソンとほ同じ時刻に

公園ラン

走る予定してなかったので

あたしゃ、寝巻き代わりのスエット

靴だけはこちらに置いててよかった

汗かくの嫌だったので、

ゆっくりのんびり走るつもりが

ちょいと抜かしたランナーに

後ろにめちゃつかれて

最後の1キロは全速力で走りました

なんであとついてくるかなぁ〜

家に戻ってシャワー浴びてから

ランチがわりに

私のお気に入り、Julius Meinlで小腹満たして

ミルクティー、出てきたときは

ホットミルクかと思うほどの白さ

味はやはりミルクかなぁ〜

台湾、コーヒー文化はクオリティ高いけど、その他のドリンクはまだまだなようです

でもこのお店の雰囲気は好きですよ

さて台北マラソン

ゴール地点の台北101あたりで応援しました

それにしてもこの日は12月というのに暑かったね〜

タンクトップで十分だよなぁ〜

来年もエントリーしようかと思ったけど、なんか自信なくなってきたぞっと

でもさすが台湾を代表するマラソン大会

人人人で熱気が凄かったです〜

この日の晩も

旦那は日本から来た取引先の人と晩御飯

なので、ぼっち晩御飯です〜

前から行きたかった有名な刀削麺へ

ここも伝票に記入するから

注文は楽々

汁なし坦々麺的な感じと

きゅうりのピリ辛的付け合わせ

小でもボリューム凄かったです

母の容態が安定せず

キャンセルしようかと思ってた今回の台湾

母が行っておいでと、空から見送ってくれたような気がしました

いつもの如く、桃園空港のスタバで

帰国前のひと息〜胡桃、メープル、カカオタルトのホリデータルト、めちゃ美味しい

今年は母が亡くなり、とても悲しい年で、57年の中で一番涙を流し、親のありがたさが身にしみた年でした

これからも親がくれたこの命と人生を大事にしていきたいと、切に思います

いつもこのブログを読んでいただいて有難うございます

来年が皆さんにとって良い年でありますように〜

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12度目台湾〜南門市場と台北マラソン

明日は大晦日

今年のネタは今年のうちに

焦るわぁ〜

今年最後の台湾は、旦那の家の大掃除〜12月半ばに行ってきました

土曜日、ベランダ掃除だけは旦那に任せて

なんとか2日間で大掃除終わった後

ちょいと外にぶらり

近所にできた南門市場へ

ここはまた別の場所に移るまでの仮の店舗だそうです

なんだかわからないけど陳列は凄い

どんな味がするのかわからん食材ばかりでした

さすがに臭豆腐はちゃんと蓋して売ってましたよ

臭いからね〜

そして西門へ

クラフト市やってました

手作り作品がいっぱい

かわいい雑貨は見てて萌えますね〜

台北駅まで帰ってきて、駅裏をぶらり

ここは問屋街なので、イルミ専門店はクリスマスモード一色

晩御飯はGordon Biersch

只今、クラフトビールにハマってる旦那に合わせて行ってきました〜

台湾の人は食事の時にはお酒を飲まないらしく、確かにビールとかが卓上に乗ってるのは日本人のグループに多いです〜

でもこうしたクラフトビール店は結構あちこちで見かけます

でもびっくりしたのは、日本と違って台湾の人はこんなお洒落なバー感覚のお店でも、子供を連れの家族が実に多い

飲むじゃなくて食べるがメインなのね〜

なんだかファミレスにいる雰囲気です〜不思議だわぁ

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12度目台湾〜大掃除とイルミネーション

今年のネタは今年中にアップせねば〜

私にしては珍しく間を開けずにブログ書いてます〜

さて今年最後であろう台湾

本当は台北マラソン、申し込んでたのに外れ、先走って予約してた飛行機、

なんせLCCなもんで、キャンセルしてもお金戻らないので

母が亡くなって翌週なんてと迷ったけど、参列できなかった旦那に母の報告と、大掃除兼ねて行ってきました〜

ということで今回の訪台です

しかし、さすがLCC、

夜中２時半出発が機体不具合で3時間遅れ、

ぐったりしながらなんとか

旦那出勤後の家に到着したのに、

台湾の家のあまりの壮絶な散らかり具合に、更に疲れがどっと増した私でした

片付けてないやんかと旦那にメールで文句言うと

〜いや、掃除しに来ると言ってたからさぁ〜とな

大掃除とは、普段掃除できないところをするのであって、普段できるところは自分でするもんっす

朝、台北駅で買ったお弁当食べて、昼寝で活力を養いました

日本式のお弁当、ワンコインで安かった〜

午後から頑張って、翌日にかけて2日間で大掃除

マンションだけど、メゾネットタイプに3フロアに分かれているので

狭いながら部屋数はあるんです

特に南向きの窓は、その分高さがあるので、脚立に登って更にモップ使わないと上まで拭けないい

そんなこんなでなんとか大掃除終了

この日は旦那がご飯食べてくると言うので、夜の街にぶらり

でも歩きすぎて、なんとなくラーメンでいいやという気分になり

日本語で呼び込みしてるここにしました

永康街の楽麺屋

注文はタッチパネル

台湾語も英語も話さなくて済むので

こういうのはホント楽っ



ラーメンはもとより餃子も美味しかった

やっぱり餃子だけは日本だよなぁ〜

翌日も、なんだかんだ家の片付けをし、夜は旦那と待ち合わせして

台湾のイルミに癒されに行きました

台湾では有名な

新北市市政府のクリスマスイベント「2020新北市歡樂耶誕城（シンベイシー ホァンラ イェダンチェン / xīnběishì huanlè yēdànchéng）

板南線、板橋駅降りたらすぐです







あちこちに光のオブジェもあり

プロジェクションマッピングや

コンサートも

台湾も結果あるクリスマスに力入れるのね〜

あちこちにツリー

母を亡くした悲しい気持ちを

綺麗なイルミネーションが癒してくれました〜

台湾来てよかった

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ぼっちクリスマスとこれぞクリスマス

旦那単身赴任中につき

3年目のぼっちクリスマス

だからといって手抜きはしませんよ〜

食に関しては人一倍執着心のある

おばちゃんなので

母が亡くなった後も、何故か食欲落ちず、泣きながらご飯も作ったからね〜

なので今年も、イブはローストビーフ買ってきて、一応クリスマスらしいメニューにしました

サラダ、スープ、シュートレン、ローストビーフ、パスタ、チキンやチーズのテリーヌ

シャンパン欲しかったけど

ちょっともったいなかったので

氷結のシャルドネで我慢

だいぶ昔からあるクリスマスイルミ

引っ張り出してきて窓辺に飾り

クリスマス気分一人で盛り上げましたよ〜

翌日25日は友達と〜

ぶらっと行ってイタリアンはどこもいっぱいだろうと、そんなに期待せずに馬見丘陵公園近くにあるお店、陽だまりカフェに入ったら

中はすっかりクリスマスモードで

クリスマスにも関わらず

誰もおらず〜なんでやねん

これはますます期待できん

そう思いながら、普通の夜ランチ頼みました〜

しかし前菜から何やらクリスマスモード

メインも15種類ぐらいあって

その中から私はあさりとベーコンの石窯和風パスタ

パンはバイキング

サラダ、スープも付いてます

友達のメインは海老とハンバーグ

デザートはしっかり作られたブッシュドノエルとアイスで

まさしくクリスマス

紅茶もちゃんと茶葉出しでしたよ

そしてなんとクリスマスのお土産付き

お土産入れてこれ全部で1650円なり〜

都会なら3000〜4000円は取られそうな夜ランチでした

久々にコスパの良さに満足した

クリスマスディナー

やっぱり私はおいしいものを食べると、元気になるタイプなのかな〜

この後、奈良の馬見丘陵公園のイルミへ

ここは駐車料も取らず、無料で見れます

車でしか来れないような県立公園だけど、年々来場者増えてる気がします〜

イルミに癒されました

今年は特に気分が落ちるクリスマスになるかと思ったけど、

ぼっちクリスマスでも食べたいもの用意して食べたから満足

友達も2ヶ月前にお父さん亡くしてるので、二人で思い出を語りながらのクリスマスディナー

ぼっちクリスマスも

友達とのクリスマスも満足な2日間でした〜

来年もこのパターンで決まりやなぁ

おまけ

スタバでもう一杯プレゼントキャンペーンでもらったチャティーラテ

これもクリスマスプレゼント

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カプセルホテル初体験

興味はあったけど

どんなに飲んで遅くなっても

ちゃんと家には帰ってきてたので

利用したことないカプセルホテル

台湾単身赴任の旦那の会社の

沖縄慰安旅行が終わり

台湾に一旦戻るのがめんどくさい私は、もう一泊してから、直接家に帰ることにしました〜

飛行機は翌日昼便

なのでどこかで安く泊まればいいやと、空港から近いここマキシーアルパホテル

近所にスーパー、コンビニ、お弁当屋、歩いて国際通りにも行ける便利な場所にあります〜

1階で受付

説明を聞いて6階の女性専用フロアへ

フロア入り口は暗証番号のオートロック付き

入ってすぐに食事が取れるカウンターがあり、テレビがあり、ポット、電子レンジありです

台湾の皆さんと別れたこの日の晩ご飯は、近くでお弁当買って、スーパーでおやつ買ってここで食べました

カウンター下にはフットマッサージあり〜いの

マッサージチェアもあり〜いの

洗面所も

シャワー室も完備で綺麗です

もちろんシャンプー類も完備

タオル、バスタオル使い放題

その他の備品も完備です

これがカプセルホテルなのね〜

枕元にUSBポートがあるのに感激したぁ〜

そういや、最近軽の車を買った友達の運転席にもついてて、スマホ置きまであったのにも感激したなぁ〜

大袈裟なようだけど羨ましかったわ〜

無料朝食付いてます

1階のレストランで、カレーとソウキソバ

美味しかったです

ここまで至れり尽くせりで

宿泊代は2500円なり〜安っ

カプセルホテルとはこういうものなのか

お得すぎる

平日だったせいか、私以外はおらず

完全フロア貸切状態でした〜

でも暗証番号忘れてわざわざ上がってきてもらったり、毛布貸してもらったりと、何回も受付のおじさんにはお世話になりました〜

翌日はどこも観光せず、起きてそのまま早々と那覇空港へ

自衛隊の空港も兼ねてるのね〜

空港内で海鮮丼食べたり

カフェでまったり読書したり、

ベンチでゲームしたりと

沖縄まで来てるのに、空港で結構な時間を過ごし、無事関西まで帰ってきました〜

カプセルホテル経験できただけでも

沖縄来た価値があったわ〜

おまけ

近くのスーパーで見たおにぎり

沖縄らしい〜

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11度目台湾〜慰安旅行③

さてさて

台湾単身赴任中の旦那の会社での

今年の行き先は、圧倒的多数の結果

沖縄です

3日目自由行動

あたしゃ、旦那一人ぼっちになるこの日のために、ついてきたようなものです

なのにユニクロで大半の時間を過ごした私達

私おらんでもええやん

カードで買っとくれ

ま、その間たっぷりゲームは出来たけどさ〜

その後は急ぎ足で観光です

まずは旧海軍司令部跡地

こういう戦争の跡地は色々考えさせられるね〜

それから、小腹空いたので、車走らせOOLOOオール

テラスからは

素敵な景色

スイーツセット食べました〜

んこの日はお昼何食べたんだっけなぁ〜思い出せない

カフェの少し先にあった知念岬

来る予定じゃなかったけど

なんか気を感じる程、気持ちがいい岬でした

で、閉店ギリギリに滑り込んだのが

泡盛酒造 くぅーすの杜

工場見学締め切りギリギリの時間に滑り込み、なんとか案内してもらいました〜

最後は試飲させてもらったけど

試飲したら買っちゃうよね〜

夜は旦那の希望により

沖縄民謡ライブが聞けるお店

最後はお客さん全員で、輪になって

カチャーシー

徳島の阿波踊りとの違いがわからないぐらい、手の動きは適当だったけど、楽しかったわ〜

この日の晩ご飯は各自自由

ライブを聴きながら沖縄料理とりあえずは一通り食べましたよ〜

特にもずくの天ぷらは、2人とも大満足〜

関西ではお見かけしないよなぁ〜

めちゃ美味しかった

4日目は波上宮〜玉泉洞のあるおきなわワールド文化村





旦那はハブ酒に挑戦しとりました

最後はアウトレットモール

ここでも皆さん、結構なお買い物してたなぁ〜

あちこちアウトレット、何回か過去に行ったことあるけど、ブランドに興味ない私には退屈な時間ですえ〜

旦那はゴルフウェア買ってたけど

安くないよね〜

そんな4日間の沖縄慰安旅行

無事に日程を終え、空港へ

ここで、私だけ皆さんとお別れ

飛行機の都合で、もう1泊して

関西へ帰ります〜

台湾に戻ってから日本に帰るのは

体力と時間を要するので

ここで失礼することにしました〜

来年の慰安旅行は、行ったことがない台湾の地方にしてほしいなぁ〜

ともあれ、お元気そうな社員さんとそのご家族に会えて良かったです〜

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11度目台湾〜慰安旅行②

もう12度目の訪台中なので、

前回のネタ急ぎます

アンケートの結果、慰安旅行が沖縄に決まり、あまりワクワク感がないまま、家族の分も旅費が出るというのにつられて、のこのこついてきました

前日夜遅くホテルに着いた翌日

早速、古宇利大橋を渡って古宇利オーシャンタワーへ

4年前にここ古宇利大橋と海がよく見える海岸に父母を連れてきたことを思い出して、涙が出そうになりました

相変わらずあの時と同じ、綺麗な色の海でしたよ

橋を渡った先に、当時はなかった

古宇利オーシャンタワー

上階の展望台からも橋が綺麗に見えました

父と母を車に乗せて沖縄を巡った思い出が蘇り、あれが最初で最後の3人での旅行だったなぁ〜と

もっともっと連れていってあげたらよかったなと

ここを後にして、沖縄の目玉、美ら海水族館へ〜

社員の家族連れは小さい子供がいる家庭も多いので、ここは外せません

ジンベイザメも、イルカのショーも

何回見ても、やっぱり見応えありますね〜

2日目の夕食は、海鮮鍋と豚肉鍋ってことだけど、明らかに海外向けって感じ〜これが沖縄料理と思われたらなんだかなぁ〜といった内容でした

1泊目2泊目は同じホテル、正面玄関にこれでもかってぐらいシーサーが鎮座してる、沖縄グランドメールリゾート

朝食美味しかったです〜

海鮮丼は自分でのっけもり〜


3日目は自由行動

私たちはレンタカー借りていった先は、なんとユニクロ

台湾のユニクロは高いので、ここで買っとかないとね〜

因みに、他の社員さんの持ってきた鞄の大きかったこと

皆さん、ドラッグストアでの買い物はもちろんのこと、予めAmazonなどでネット予約したものを、ホテル止めにして積み込み、送料を浮かそうという考え

なるほどね〜

私たちの自由行動も、半分以上はここユニクロでお買い物〜

買い物終えた旦那は満足げでした〜

待ってる私も、スマホでゲームが

たっぷり出来て大満足

長くなってしまったので

続きは③で〜

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11度目台湾〜慰安旅行①

先月の話ですが、

毎年恒例、旦那の会社の慰安旅行

前回は台東でしたが

今回は沖縄っ

日本じゃね〜か

アンケートの結果、旦那以外全員が沖縄希望だったそうで〜

台湾の方は沖縄行きたいみたいです

海外旅行だからね〜

ん〜沖縄は3回くらい行ったしなぁ〜

でも家族同伴だし、日程中自由行動が1日あって、旦那一人ぼっちは可愛そうなので、結局ついて行くことにしました〜

一旦台湾集合なので、私は前日に台湾入り〜

初日、旦那が会社の付き合いで、晩ご飯いらないというので、

よし、晩ご飯開拓しよう

見つけたのは、ティンダイフォン の近所にあるワンタン麺専門店

奇福扁食

ワンタンもちもちで美味しかった〜

リピありやね

レタス炒め、初めて食べたけど薄味やったわ〜

カフェも開拓しようと、師範大学辺りをブラブラして、ここ入ってみることに〜

紅館赫氏鍋餅店

チーズケーキ は美味しかったけど、アーモンドキャラメルチャイティーは、ん〜まずいっ

寄り道して、ライトアップされた師範大学の構内を散歩

中庭も素敵〜まだ学生がいっぱいいました


翌日、桃園国際空港に集合し、夕方便で沖縄へ〜

出発までの間、私達はANAのラウンジで待つことに〜

関空のラウンジはカレーぐらいしかないのに、台湾のANAラウンジの

軽食はめちゃ充実してたわ〜

空港来るまでに晩ご飯食べたのに

またちょこっと

ハーゲンダッツのアイスもおかわり

さらに沖縄までの1時間半の間、

機内食までたいらげ

食に目がない私でも、さすがに晩ご飯3回も食べると、く、苦しいざんす

この日はホテルについてそのまま

ベッドに倒れ込んだ〜

くつろぐ間も無く

旦那は同僚から呼び出しが

どこかの部屋で飲み会だとか

サラリーマンは辛いね〜

おまけ

母がベッドから見上げてた紅葉

やっと色づきました

お母さん、もう少し待ってくれたら

綺麗でしたよ

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子なしサークル忘年会 2019-12

今年も無事、忘年会を迎えることになって

参加者16名、ほぼ全員です

場所は、心斎橋東急ハンズの裏手にあるホテルトラスティ心斎橋の1階の

リストランテ　ブルーノ・デル・ヴィーノです

コース料理にアルコール含むワンドリンク

私は迷わずシャンパンだよ〜

最後まで美味しくて、全部で2900円は安いっ

個室だしね〜

たっぷりお喋りできました〜

私はこの時は母のことが心配だったので、２次会はキャンセルしたけど

みんなはこの後、カラオケBOXで弾けたようです〜

パプリカダンスを踊ったとか？

結構覚えたから踊りたかったなぁ〜

もうみんな若くもないけど

こうやって1年の終わりに元気に会えるのはありがたい事です〜

来年もまた楽しく情報交換しましょう〜

おまけ

母が亡くなった今週は、なぜか誰とも会いたくなくて

3人以上はお断りの、静かなカフェでランチとケーキ

店員以外誰もいない誰も喋らない

心地よい時間でした〜

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余命宣告 追記

前回のブログを書いたその日の晩

いきなり吐血して

母が亡くなりました

虫の知らせ

ちゃんとありました

母が寝ている隣の部屋で

テレビを見ている時

急にいいようがない、変な胸苦しさがあり、ドラマの内容を楽しんでいるはずなのに

気が一気に底に引き摺り込まれるような感覚があり

どうしたんだろうと一瞬不思議に思ったけど

今思えば、母が苦しくて呼んでいたのかもしれない

それを思うと

母の口から溢れ出た血を拭いながら

泣きながら謝っていました

どうしてあの胸騒ぎの時に

様子を見に来なかったんだろうかと

自分を責めました

きっとこれは一生後悔する事になるような気がします

まだ気持ちが落ち着きませんが

しっかり母を見送りたいと思います

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余命宣告 その後

母のすい臓がん

抗がん剤が効かなくなって

腫瘍マーカーかなり上がって

もう病院ではなす術がないということで

父の希望で

母を自宅で看取ることになりました

病院では来年の2月ごろでしょうと言われたのに、

自宅に帰ってきてから、日に日に衰弱していく母の第二弾の余命宣告は

あと2週間でした

余命が一気に縮まった事に

私達子供3人と父は唖然

覚悟していたとはいえ、見立てが全然違うやん

スヤスヤ寝ている母の様子に

あまりの違いを、現実的に受け止められず、

また、妹が遠方から駆けつけてくれた安心感もあってか

昨日は普通に予定していた

スタレビのコンサートに行き

3時間半、友達とたっぷり踊り歌い、

今日は、大阪マラソン走るラン仲間を応援してから

子なしサークルの忘年会も

ちゃっかり参加しました〜

(２次会は参加しなかったけどね〜)

コンサートも忘年会も

万が一行けないかもしれないとは

友達や幹事さんに断りつつも

なんか普通に過ごす事で

今の現実から逃げようとしているのかもしれないなぁ〜

受け止めたくないのかなぁ〜

こちらに帰ってきてくれてる妹は

逃げ場がないのにね

なんだか余命宣告が、まだ自分の中で受け止められない状態です

おまけ

逃げ場がない妹への贖罪のつもりで

妹が好きな和菓子、ちょっと奮発して買って帰りました〜

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