前回のブログを書いたその日の晩
いきなり吐血して
母が亡くなりました
虫の知らせ
ちゃんとありました
母が寝ている隣の部屋で
テレビを見ている時
急にいいようがない、変な胸苦しさがあり、ドラマの内容を楽しんでいるはずなのに
気が一気に底に引き摺り込まれるような感覚があり
どうしたんだろうと一瞬不思議に思ったけど
今思えば、母が苦しくて呼んでいたのかもしれない
それを思うと
母の口から溢れ出た血を拭いながら
泣きながら謝っていました
どうしてあの胸騒ぎの時に
様子を見に来なかったんだろうかと
自分を責めました
きっとこれは一生後悔する事になるような気がします
まだ気持ちが落ち着きませんが
しっかり母を見送りたいと思います
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温かいコメントありがとうございます
まだ1ヶ月も経たず、四十九日も終わってないので、気持ちが定まりません
朝起きて泣き、夜寝るときに泣き、旦那がいれば泣き顔は恥ずかしいので、もう少し我慢できるんでしょうが、何かスイッチが入るととても悲しくなります〜
少しずつ気持ちが癒えるのを待ちたいと思います
うさうささんがこれまでお母様に寄り添ってきた気持ちは、こうしてブログを遠くから読ませてもらっていた私にさえとても温かく伝わっていたから、お母様はきっと感謝の気持ちしかないと思います。
今は何を考えても何を言われても「あの時ああしていたら・・」と、いろんな「もしも」をどうしても考えてしまうかと思いますが、ご家族でたくさん思いを語り涙を流し多くのことを思い出しながら今の辛い時間を乗り越えてくださいね。
心からお悔やみ申し上げます。
きっしいさんも辛い思いされたのですね
親の死には後悔するものなのですね
まだ死を受け止められませんが、少し気持ちが救われました
でも悔いだらけです
急な旅立ち、お辛い事と思います。
私も母や妹を見送った時に後悔ばかり残りました。
こうすれば、ああすれば・・・。
後悔は尽きません。
でも、どんなに心を尽くしたとしても
別れの時は来るものです。
正解はありません。
ご自分を責めないでくださいね。
近くで見守って下さっていた事に
お母さまは感謝されている事と思います。
心からお悔やみを申し上げます。