秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 6
< 天皇皇后両陛下記念植樹 >
本殿の東横に天皇皇后両陛下記念植樹があります。
本殿の東、右側面の彫刻などを見てください。
ここにも、江戸時代を代表する大工左甚五郎作の龍の彫刻があります。
➀ 「つなぎの龍 左甚五郎作」の紹介板
② 東、右の彫刻・・・・中央につなぎの龍があります。
③ 東、真ん中の彫刻・・・・撮影せず。
④ 東、左の彫刻 ・・・・松にとまった鳳凰の姿
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 6
< 天皇皇后両陛下記念植樹 >
本殿の東横に天皇皇后両陛下記念植樹があります。
本殿の東、右側面の彫刻などを見てください。
ここにも、江戸時代を代表する大工左甚五郎作の龍の彫刻があります。
➀ 「つなぎの龍 左甚五郎作」の紹介板
② 東、右の彫刻・・・・中央につなぎの龍があります。
③ 東、真ん中の彫刻・・・・撮影せず。
④ 東、左の彫刻 ・・・・松にとまった鳳凰の姿
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 5
本殿の北、裏の彫刻などを見てください。
北辰の梟(ふくろう)。
北の梟なのだが、「 北辰の梟(ふくろう)」との名称、なんとなく素晴らしい名称に聞こえます。
梟の絵馬が多く下がっていました。
知恵の神様なので、受験生にはとっては、お祈りの大切な場所と思われる。
➀ 「北辰の梟(ふくろう)」の紹介板
② 北面の彫刻・・・・彫刻の中心にふくろうがいますが、この画像では小さくて良く確認できません。
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 4
本殿の西、左側面の彫刻などを見てください。
「お元気三猿」の紹介があります。
ご祭神、妙見様は長寿の神とのこと、妻の長寿祈願にもってこいだ。
ここ秩父神社はいろいろな神様が祀ってあります。
日光東照宮にも三猿(見ざる聞かざる言わざる)がありますが、ここの三匹は、「よく見、よく聞いて、よく話そう」とのこと。
➀ 「お元気三猿」の紹介板
② 西側面の彫刻・・・・右、松と鳳凰
③ 西側面の彫刻・・・・真ん中、竜宮と浦島太郎か?ここのどこかに三猿がいるはずだが?
④ 西側面の彫刻・・・・左、龍
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 3
「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板を見て、初めて知った。
本当に、これまで何回も参拝したのに・・・・・・・。
全く恥ずかしい限りだ。
絢爛豪華な社殿などに見とれてばかりいたのだ・・・・・。
武田信玄に焼かれ、徳川家康が再建したとある。
寅年生まれの家康にちなんだ虎の彫刻があります。
➀ 本殿 正面(南が正しい)・・・・左奥に「子宝・子育ての虎」の彫刻あり
② 「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板
③ 子宝・子育ての虎の彫刻
④ 親の心得・・・・「子宝・子育ての虎 左甚五郎作」の紹介板の最後の文章
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 2
< 天皇・皇后両陛下記念植樹 >
山門や本殿には、お酒のこも樽が供えられていました。
秩父の三銘酒、「武甲正宗」「秩父錦」「秩父小次郎」。
山門をくくれば、すぐ右に神輿が置かれていました。
秩父夜祭で使用された思われます。
正面、本殿に進み、家内安全特に妻の長寿や国家安泰を祈りました。
本殿正面の子育ての虎はじめ、右回りで写真を撮りましたので紹介させていただきます。
天皇皇后両陛下の記念植樹もありました。
➀ 山門(内から撮ったもの)
② 神輿
③ 本殿 正面(北) 神社名額は、「知知夫神社」となっています。
秩父夜祭(27年12月2日・3日)の余韻残る秩父神社参拝 1 27.12.5
< 秩父夜祭のポスター >
西上州上野村へ忘年山行に出かける前に、夜祭の余韻が残る12月5日0900過ぎ秩父神社を参拝した。
もちろん家内安全特に妻の長寿や国家安泰を祈りました。
境内に神輿・天幕・椅子が残り、夜店2店営業中、神官などが忙しく後始末に追われていました。
絢爛豪華の社殿など多くの写真を撮りましたので何回かに分け、紹介させていただきます。
* 先ず大鳥居から山門まで
➀ 大鳥居
② 大鳥居の前に立つ鎮座2100年(26年)看板
③ 夜祭 花火紹介
④ 夜祭 紹介看板
⑤ 山門
靖国神社参拝と遊就館拝観 26年9月27日(土)
26年8月11日の胃癌手術から心境の変化か・・・・・・。
神社・仏閣の参拝を再開・・・・・。
郷土の大先輩大村益次郎の銅像、父の弟の戦死、伯母の主人の戦死等を考え靖国を選んだ。
また、今回は遊就館参観をすべきと・・・・今まで何回も機会があったが、しなかった。
遊就館参観に4時間(1010-1405)がかかってしまった。
まだまだ、時間がかかる遺影や数々の展示物であった。
特攻の方々の手紙等をゆっくり読まなければいけないと思いつつ、出来なっかた。