ちくわのいそべ揚げとちくわ丼
➀材料
ちくわ 一人 一本
小麦粉 ころも付けに使う。
②ちくわ丼のたれ(大根おろしのみぞれ)
水を温める。
これに以下のものを加える。
みりん 20cc
薄口しょうゆ 20cc
大根おろし
しょうが 少々
③いそべ揚げ作り方
ちくわ 4等分
これに、小麦粉をうすくつける(ころもが付きやすいようするめ)。
ボールに、小麦粉に水とビール200cc(カラットを揚げるため)を加える。
さらに、あおのりを足し、良くかき混ぜる。
これを、ちくわにつけ、170℃のサラダ油で揚げる。
④丼作り方
ちくわ4個を、ドンブリご飯にのせ、たれを注ぐ。これにねぎの輪切りを載せる。
家族旅行 石和温泉 26.10.27-10.28
久方ぶりにの家族旅行。
夏、癌治療のため入院していたため旅行等を控えていたが、気力および体力が回復したため計画・実行した。
宿泊先は、石和温泉「ホテル石庭」、本年春先計画したが雪のため。急遽キャンセルした経緯があるので、ここを再度選びました。
・時程 102km 車高速 1時間25分
➀ 出発日
1130 西東京市自宅発
1240-1310 談合坂SAで昼食・休憩
1500 ホテル石庭着
② 翌日 八ヶ岳高原ラインの紅葉を見ようかと計画したが、疲労を考慮し残念
1015 ホテル石庭発
1055-1200 初狩SAで休憩
1215-1335 談合坂さ昼食・休憩
1405-1430 石川SAで休憩
1455-1435 休憩
1615 西東京市自宅着
いつものことだが、マルチーズとトイプードルの2犬を同伴しての旅行、私の仕事(散歩・食事・車内のシート敷き)で疲れが倍加・・・・・・・。
胃がん治療27.7.1(水)通院
昨年の入院から10ヶ月経過(26.7.24-26.8.27 35日、胃切開手術8.13(約6時間で胃の2/3切除))後の経過観察の診察を受けました。
採血後約1時間、その結果により医師の問診を受けました。
自覚症状は、「➀味覚障害:食べ物が甘く感じられる。ほとんどの人がなる。②体重減少:68kgが、57kgに減少しました。ほとんどの人がなる。」です。
医師へまず、「自分が快調」であることを、毎回伝えています(4週間薬「ティーエスワン配合カプセルT25-25mg、朝夕、食後2錠づつ」を飲み、その後2週間飲まない。このサイクルを繰り返します。)。
血液検査は、「全て基準値以内で、経過良好」とのこと。
体重を聞かれたので、「57kg」と伝えたところ、元の体重に回復することは難しいと言われた。
問診は約10分間ぐらいだった。
次回予定は、「➀8/5 血液検査②CT検査 ②8/12 診察」となりました。
会計を終わり、薬局に出かけた。
雨とクーラーのため寒かったが、無料の暖かい茶があり、ごちそうになりました。
医薬分業になりましたが、薬剤師の説明は必要無いように、いつも感じています。
今日は、若い女性の薬剤師で、なんとなくぞんざいな言葉に感じたため、心がこもっていいない接客のように思えた。
薬代が8万少々、その3割の2.5万を払っていますので、強く感じてしまうのか・・・・・・・・・?
次の診察で、薬の飲み止めがはっきりします。
医師によれば1年間の服用と言われていました。
反省・・・・先入観は悪いのでは・・・・・・・・・・。