山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

28年-1 第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会参加申し込み 

2016-02-15 16:35:26 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

28年-1  第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会参加申し込み

 

そろそろ申し込みの時期と思い東武鉄道のHPを検索してみれば、今日、2.15の1400から申し込み可能となっていた。

ラッキー、早速、ネットで申し込み。

今年からネット申し込みが可能となる。

これまでは、封書でやらなければならず、ネットに比べ面倒であった。

東武鉄道さんありがとうございます。

4.24(日)開催。

 

アンケートがあり、有料参加についてだ。

参加費500円、最低の額を選択した。

従来、参加費は無料であり、参加自由、参加記念品が貰え、大変感謝していた。

こんな参加費無料の大会は、先ず珍しい。

この伝統を続けて欲しいと願う・・・・!!!!


* 大会HP

http://tobutoptours.jp/shop/3324/chichibu_hike/?utm_medium=cpc&utm_campaign=kok_CA


外秩父七峰縦走ハイキング大会 27年-2

2015-04-26 20:11:24 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

外秩父七峰縦走ハイキング大会  27年-2

参加カード等が、27年3月28日(水)届きました。

4月19日(日)の天気が気にかかるようになりました。

その後、妻にコンサートに誘われ、他の行事とダブっていないか気にかかりながら・・・・・

4月19日1400開演のコンサート参加にOKしてしまいました。

 

結果的には、杞憂が当たり、ダブってしまい、妻のコンサートに参加することとしました。

このため、残念ながら、外秩父七峰縦走ハイキング大会 のブログを作成できませんでした。

 

コンサートについて、少々・・・・・・。

 プロの素晴しさに感激しました。

数々の試練に遭遇したことでしょう。

ピアノとバイオリンのプロ2人を身近に眺めて、「仕事でのプロを目指さなければいけない。」と強く感じた次第です。

 

「清塚信也(ピアノ)&石田泰尚(バイオリン) デュオ・コンサート」を妻とともに鑑賞しました。

 

私は付録のようなもので、運転手として妻を会場まで往復させることが主たる目的でした・・・・・。

しかし、冒頭で述べたように、素晴しいコンサートでした。

 

曲としては、「トルコ行進曲」が頭に残っています。

次回は、妻の好きな落語の鑑賞となっています。


外秩父七峰縦走ハイキング大会 27年-1

2015-02-22 04:17:23 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

 外秩父七峰縦走ハイキング大会 27年-1

参加第一歩、参加申し込みが気にかかっていました。

昨年分で印刷したものがないかと探したが、見つからず。

しかし、昨年の参加記録カード「第29回 2014.4.20(日)記録カード」が見つかり、一安心でした。

参加申込書は、昨年とは少し違う方法だったので、東武鉄道のホームページから印刷しました。27.2.22(日)0432。

 

①東武鉄道「外秩父七峰縦走ハイキング大会」案内

 http://www.tobu.co.jp/playing/sotochichibu/nanamine/

 

②「参加申込書」印刷

http:://www.tobu.co.jp/playing/sotochichibu/nanamine/pdf/nanamine_entry.pdf

 

27.2.23(月) 1700過ぎ、コンビニで切手購入、封筒を田無駅南口のポストへ入れる。


外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 4

2014-07-05 19:19:35 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 4

4月から2ヶ月経過、ようやく元気が出て、投稿します。

本大会前、慣らしのため、3/23(日)20km、3/29(土)30km、3/29(土)20km、多摩湖自転車道をとことこ歩きました。

本番4/20(日)30kmで、計約100km歩き、その結果、体調を崩し、両足および背筋がとても痛く、階段を上る際、息切れがする始末・・・・・・。

このため、接骨院通い・・・・・・・・・・・少しずつ、体調が回復したが、従前どおりにならず、相変わらず、階段では息切れが生じている。

 

あす7/6(日)は、天気もよさそうなので、近くの奥武蔵の低山に行ってこようかと思っています。

 

それでは、本番の写真を何枚か載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、このへんで勘弁下さい。

 

 


外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 2

2014-03-15 17:39:55 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会


外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 2

本日25.3.15、参加カードが送られて来た。

東武東上線開業100周年記念大会になっていた。

また、第29回と。

私は、7回連続、昨年、一昨年残念・・・・・今年、住宅会の総会が、4月20日と重なってしまっている。

3年連続パスか。

100年、本当に長い長い年月を経た・・・・・・由緒ある路線・・・・・・・。

今後も、是非続いて欲しく、かつこの外秩父七峰縦走ハイキング大会も続けて欲しい。

 


外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 1

2014-02-21 06:28:31 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

外秩父七峰縦走ハイキング大会 26年 1

参加申込書の印刷・記入・郵送

気にかかりながら、昨夕参加申込書を古い書類から探し出そうと見つからず・・・・・。

本朝、26.2.21(金)06:30、PC検索、参加申込書を印刷する。

今日早速郵送するつもりだ。

昨年は、悪天候で欠席したが、今年は是非参加しよう。

 

12:00すぎ、返信用切手を入れ、大手町で投函する。

 

 


2013年 28回 外秩父七峰縦走ハイキング大会 3

2013-05-05 01:23:19 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

 

降雪のため参加中止

天候により、参加の可否を決めた。

8回連続参加が途切れることは残念だったが、危険な山道となると予測しやめた。

多くの人は、参加と考え、道が雪でぐちゃ、ぐちゃになり滑りやすくなる。

来年は良い天候になることを祈りつつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


2013年 28回 外秩父七峰縦走ハイキング大会 2

2013-03-01 22:16:49 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

 

2/18(月)から、トレーニング開始。

例年、年初めから開始しているが、今年は遅れてしまった。

仕事場がビルの7Fにあるので、非常階段を使い昇っていくことだ。

1~4Fまでは、息がきれず楽なのであるが、それ以降はやや息がきれ苦しくなる。

堂平山への急登が思い出される。

足の筋肉が硬直、痛みが走る、あの苦しさが・・・・・・・・チョコをがばがば食べても筋肉痛が和らがない苦しさ。

 

今年も、また同じ繰り返しになるか。


2013年 28回 外秩父七峰縦走ハイキング大会

2013-02-16 14:53:52 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

今年も、2月16日(土)申し込みの手続きをする。

 

これで、9回目の申し込みになる。

毎年楽しみにしている。

初回は申し込みをしたが行けず、参加したのは、2回目以降7回である。

3年前は、降雪のためコースが変更短縮、このため完歩する。

その他は、2年かけ完歩する。

完歩賞は何れも、野球帽で、4個貰った。

 

2年かけ、今年、来年で完歩する予定である。


23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-19(参加結果)

2011-05-10 19:42:44 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

 

23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-19(参加結果)

笠山(二峰目)~堂平山(三峰目)  標準タイム 42分 実歩行時間 49分


笠山  1111通過

笠山急登でスタミナを少し使用。

笠山からの急坂を降り、林道を少し行き、登山道に復帰し笠山峠着。

ここでも多くの人が休憩中。

笠山峠から、堂平山への急登、例年両足の痙攣で参ってしまうところだ。

このため、豆板醤(トウバンジャン・・・そら豆に塩や辛みをつけたもの)をなめつつ登る。

痙攣は防げたが、スタミナなく、どんどん追い抜かれて行く。

ようやく堂平山の芝生の場所に着。

ここで写真撮影。

■堂平山から大霧山方面眺望

ここから少しばかり進み堂平山CP着。

CPから少し登り、天文台裏の芝生の中の椅子で昼食。

若い人話をしながらおむすび等をほおばる。

もちろん若い人は完歩を目指しているとのこと。

私も、そうしたいと思うが、体が思うように動かず、スピードが出ない。

堂平山CP 1200着

19:38 2011/05/10


23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-18(参加結果)

2011-05-09 04:35:00 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

 

 

23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-18(参加結果)


萩平T字路~笠山         標準タイム 60分 実歩行時間 66分

 

萩平T字路を過ぎ、笠山登山道入口1000着、5分間休憩、1005発

スタート地点から何も口にせず歩いてきたので、水分おむすび1個、ばななのスライスを食す。

汗びっしょりのチョッキを脱ぎ、乾かしながら・・・・。

休憩で少し楽になったが、これから笠山への急登が待っている。

この間、若い人に、どんどん抜かれていく。

悔しいが、しかたがないとあきらめる。

急登し、一つのこぶを登る、そして急登二つ目のこぶで水平な峰道へ。

計画では、ここ笠山で昼食予定であったが、時間も早く、通過を決めた。

笠山CP 1111通過

4:34 2011/05/09


23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-17(参加結果)

2011-05-01 10:37:00 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-17(参加結果)

 

豆板醤(トウバンジャン・・・そら豆に塩や辛みをつけたもの)の効用検証


隔年、堂平山に登る急登で、痙攣または痙攣気味の状態になるため、ここで先ず使用。

チューブから豆板醤(トウバンジャン・・・そら豆に塩や辛みをつけたもの)を絞り出しながらなめなめ登る。

痙攣は防げ、味噌と同じような効用を確認しました。

塩をなめるやり方を試してみたこともありますが、効用の持続上、長持ちしない。

豆板醤(トウバンジャン・・・そら豆に塩や辛みをつけたもの)は初めての使用なので、味噌に比べ

違和感がありました。

白石峠から、なじみのある味噌の小パックから絞り出しながらなめなめ歩きました。

 

10:36 2011/05/01


23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-16(参加結果)

2011-05-01 06:36:04 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-16(参加結果)

 

和紙の里~萩平T字路    標準タイム 100分 実歩行時間   78分

 

和紙の里   0842 通過

今年は八重桜が満開、しだれは新緑青葉、昨年同様。

写真撮影も考えたが、時間節約で、通過。

特養ホームへの坂がきつくゆっくり登る。

ここから長い舗装道が続く、しかし、車の通行が無いに等しいので、安心出来る。

萩平の里の直前は、登山道をとる。

ここを降ると再び舗装道。

里のやしおつつじは、満開を過ぎつぼみがしおれていて、昨年のような素晴らしがなく残念。

やま桜は葉桜。

このため写真を撮らず。

■昨22年の満開のつつじ&さくら

ももは昨年同様、紅白のつぼみを一杯つけていました。

ここは時間をおしみ写真を撮らず。

萩平T字路を過ぎ、笠山登山道入口    1000着  5分間休憩

スタート地点から何も口にせず歩いてきたので、水分おむすび1個、ばななのスライスを食す。

汗びっしょりのチョッキを脱ぎ、乾かしながら・・・・。

 


◆「bokuさんのトレイル日記」から、トレイルやフルマラソンランナーなので、小生とは比較にならないが

秩父高原牧場のランチタイム時間は驚愕です。

2011.4.24(日)天気晴れ
 
小川駅発(東武電車6:32)-東武竹沢駅6:39発 官ノ倉山CP 7:10-和紙の里7:37-萩平丁字路8:30-

笠山CP 9:02-堂平山CP 9:28-剣が峰CP9:39-定峰峠10:18-旧定峰峠10:37-大霧山CP 10:59
 
秩父高原牧場 11:24~12:38(ランチタイム)

皇鈴山CP13:15-登谷山CP13:30-寄居鉢形城歴史館ゴール14:57

 


6:36 2011/05/01

 

 

 

 


23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-16(参加結果)

2011-04-29 04:57:04 | 外秩父七峰縦走ハイキング大会

23年 第26回 外秩父七峰縦走ハイキング大会-16(参加結果)

 

官ノ倉山CP~和紙の里   標準タイム 60分    実歩行時間 38分

■官ノ倉山CP 通過 0804

ここでAルートとルートが合流するので、ほんの少し渋滞、交互に1列渋滞になるのがやっかいだ。

今回、割り込み気味に縦列に入る。

降りが急になり、しっかりしたロープが張られている。

昨年からだ。

前日、大雨ではなかったと思ったが、路面は乾いており安心して降れた。

里山におり、はるか向こうに笠山を眺める。

昨年は雪をかぶっていた。

■昨22年の冠雪の笠山


この集落から和紙の里までは舗装された歩道を進む。

舗装は足裏にひびき、なんとなく左の足裏が痛くなり出し心配。

歩き方を変えたりしながら癒し、気にならなくなり、ホットした。

和紙の里の大きな看板が、新しい図柄になっていた。

規川の橋を渡り、和紙の里に到着。

入口直前で、タイム記録と写真をかね、スマートフォンで里全体を捉えた写真を撮る。

計画では、10分の休憩を考えていたが、疲労なく通過。

休憩、かつ直販のあんころモチや弁当をむさぼっている人を見ると、うらめしく感じたが・・・・

ガマン、ガマンでパス・・・・。

和紙の里    0842着、休憩せず通過

 

5:24 2011/04/29