小金井公園、多摩湖自転車道散策
最近、小金井公園に出かけていない。
久し振りに、自転車で、多摩湖自転車の武蔵境の起点を経て出かける。
起点には、水門のモニュメントがあります。
自転車道と小さい歩道が、武蔵境から狭山湖まで、10.2km続いています。
ここは周辺の人々のサイクリング、ジョギング、散歩道として親しまれています。
道の両脇には、花や木々が繁っている。今は、アジサイだ。
ラベンダーも見える。鼻を近づけ、甘すっぱい香りを味わう。
路上の距離表示版、100m毎、次は1kmの表示だ。
起点から1.6km進み、分岐から左折する。
小金井公園の北口から入園する。
おおきな樹木が密生している。
とにかく広い公園だ。
私のブログのテンプレートと同じ樹木の、みずみずしい葉っぱをぱちり。
江戸東京たてもの園もある。江戸東京博物館分館となっている。
光華殿を模した本館。
たてもの園の四国、伊達藩、江戸屋敷正門。
しょう油販売店。
本館の半分は無料観覧の展示室、今日は小金井百景写真展がありましたので接写しました。
珍しいつばめ。
公園がかがやく桜の季節。
阿波踊り2点。
きょうも多くの人が来園、バスの団体にも合う。
子供連れが多い。
こども広場、こどもサイクリング場、ソリゲレンジが賑わっている。
ドッグラン場も、設けられいる。
マルチーズの紹介があり、思わずパチリ。自宅には2匹いる。
バーベキュウ広場も、昼が近いし、炭火を盛んに起こし、煙も見える。
1本の大木を見つける。最初、なんの木か分からず、そばに行き銘板をみる。ユーカリの大木で「フトモモ科ユーカリ属の総称。高さは45~55mにもなり、葉をコアラが食用にしています。オーストラリア原産。(フトモモ科)」。と銘板に刻んであった。
この周辺は、バスケ、テニス、野球場がある。
1時間ばかり過ごし、入園口北口から退園する。
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