台湾の元迎賓館に宿泊(2016.3.14-3.15)
現在は、旅行客にも開放され宿泊出来る。
赤は吉兆の色とのこと、真っ赤な色彩で埋め尽くされていた。
また、客室も豪華であった。しかし、部屋がホテルの裏になり、台北市内の夜景は、テラス(ここも真っ赤柱な柱、そこには非常階段が設けられていた)に出て、そこから横方向に眺望出来た。
散歩コースのパンフがあったが、宿泊の翌朝は雨で散歩はしなかった。
< 写真 >
玄関正面中二階飾り
玄関正面の天井
玄関正面(中奥から玄関を写す)
テラス (宿泊翌朝に写す)
ベット、枕の前の円いものは足枕として使用?
事務机あり、二部屋使用可能な客室のためか?
もちろん、隣の部屋に行けないようロックされていた。
写真左横の壁にはテレビ、NHKの外国放送が見れました。
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