シリアルキラー展へ。
まず、会場のヴァニラ画廊を見つけるまでにかなりの時間がかかりました。
中に入ると、決して広くない中に、かなりの人がいて驚きました。
みんな、どんな気持ちで観ているんだろう。。。
展示内容は、主に殺人犯達の描いたものが主体でしたが、いずれも独特で、形容し難いものでした。
羊たちの沈黙
サイコ
といった名作の名悪役達。
彼らのモデルは実在し、彼らの手から放たれたものが確かにあったのです。
正直に言うと、興味深かったものの、自分が求めるものとは少しズレていたような気はしますが、色々と感心させられました。
また、常設の販売コーナー。
これがまた独特。
ホルマリン漬けなどが置いてあり、また人形などもありました。
このコーナーにいた際、かなり気分が悪くなってきたものです。
いずれにせよ、開催期間内に行くことができて、良かったです。。