リフォー厶立会いによるリビングへの軟禁。
本日2本目の視聴はこの映画でした。
率直に。
簡単なようで後で思い返すと深みがある作品でした。
少女目線だと、ああなるほど・・・となるシーン(創作のキャスティング)。
語り手の心情の変化。
色鮮やかな衣装。
絵画のような場面。
様々な要素が絡み合い、美しいモノへと昇華させています。
実際の出来事としては、病院内で怪我をした男性と女の子が語り合っているだけというね 笑
しかし、主演のアレクサンドリアは5歳設定たけど、うちの娘も同い年ながら、あそこまで語彙力豊富で行動的じゃないんだがなぁ・・・などという親目線での鑑賞もしてしまったり。
子どもの純真は大人の心を突き動かすものですね。
★6つ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます