オッスブレイクの嵐に頭が疲れました。

表でミンミンゼミが鳴いている。

っていうか、今の今まで蝉が鳴いていることすら気がつかなかった。

最近、ハローさんやЗуккйさんとけんか別れをした。

が、この人たちには罪がない。

単にικμτの導火線が短くなっているだけだから。

っていうか、二千十九年からικμτは個人的に忙しく、元来無能無知なる私では手に負えないのよ。

そんなときに、オッスブレイク、オッスブレイクと、時間を持って行かれたら、ικμτだってキレますがな。

このブログを書いている今、なんと戦闘員タンから電話がかかってきました。

今、電話が終わりました。

なんだか訳のわからない記事でごめんなさい。

以上、管内大山東町でικμτ。

「わがままはいいが、気ままはだめだ！」

神田橋條治氏の本に、「わがままはいいが、気ままはだめだ！」という言葉が書いてあった。

わがままは主体性がないと出てこない。

はた迷惑な話だが、「こいつに洗礼を受けさせたい。」と、そういう動機で近づいてくる人間には、「いやだ」とか「わかった」とかで話がすむ。

ところが気ままはそうはいかない。

「さっきまで池ちゃんと会いたい。」といっていた人が、突然ドキャキャンを食らわせたら、言われた私はその人に振り回されてひどい目に遭う。

定まった意見がないから、意見がコロコロ変わるので、とても約束や契約などできたものではない。

そこら辺を見越して、神田橋條治氏は、「わがままはいいが、気ままはだめだ！」と、患者を諭したのだろう。

以上、管内大谷口一丁目でικμτ。