グダグダ cobamix

グダグダと書いています

改憲、希・維の協力期待=森友・加計「丁寧に答える」―安倍首相【17衆院選】

2017年10月23日 21時30分14秒 | ニュース

改憲、希・維の協力期待=森友・加計「丁寧に答える」―安倍首相【17衆院選】

改憲「幅広く合意形成」=安倍首相

衆院選から一夜明け、記者会見する安倍晋三首相。憲法改正について「与党、野党にかかわらず、幅広い合意形成に努める」と述べた=23日午後、東京・永田町の自民党本部【時事通信社】

(時事通信)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は23日午後、衆院選での大勝を受け党本部で記者会見した。憲法改正について、9条への自衛隊明記を含む自民党案の提出に向け、党内議論を加速させる意向を改めて表明。その上で、「与党、野党にかかわらず、幅広い合意を形成するよう努力を重ねていく」と述べ、公明党に加え、野党で改憲に前向きな希望の党や日本維新の会の協力に期待を示した。

 首相は衆院選の街頭演説では改憲にはほとんど言及しなかったが、「初めて公約の柱に位置付け、われわれがどう考えているか示した。(公約を)街頭でもお配りしている」と説明。自衛隊明記や教育無償化、参院合区解消、緊急事態対応の改憲4項目について、選挙で審判を仰いだとの認識を示した。

 首相は同時に、「民意を得なければならないのは国民投票だ」と指摘し、憲法審査会などで議論を尽くす意向を表明。自身が5月に掲げた「2020年に新憲法施行」の目標に関しても、「スケジュールありきではない」と語った。

 一方、学校法人「森友学園」「加計学園」をめぐる問題について、首相は「これからも国会で質問をいただければ丁寧に答えていきたい」と明言。各種世論調査で内閣支持率が不支持率を下回っている現状を踏まえ、「私や自民党に厳しい目が向けられている中、今まで以上に謙虚で真摯(しんし)な政権運営に努めなければならない」と述べた。

 第4次安倍内閣は来月1日、特別国会での首相指名選挙を経て発足する。首相は23日、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、連立政権継続を確認。全世代型社会保障の構築を目指すことなどを盛り込んだ政権合意書に署名した。

 これに関し、首相は「力強い支持を背に、国民とともにぶれることなく真っすぐに政治を前に進め、結果を出す覚悟だ」と強調。閣僚や党役員の人事については「選挙が終わったばかりだ。これからよく考えたい」と述べるにとどめた。


改憲=改悪…という誰が言い出したデマなんだろうねぇ。

現憲法制定から70年経っているわけだし、時代に合わなくなっているものを改正するのは当然だと思うんだけどなぁ。

コメント

【衆院選】自公勝利 立憲民主党が野党第一党へ

2017年10月22日 21時08分59秒 | ニュース

【衆院選】自公勝利 立憲民主党が野党第一党へ

【衆院選】自公勝利 立憲民主党が野党第一党へ

報道陣が待機する自民党の開票速報場=22日午後、東京・永田町の自民党本部(沢野貴信撮影)

(産経新聞)

 第48回衆院選は22日午後8時投票が締め切られた。一部地域を除き即日開票される。自民、公明両党で定数465の過半数(233議席)を制する勢い。安倍晋三首相(自民党総裁)は勝敗ラインを自公両党で過半数に設定しており、5年近くにわたる政権運営が信任された。一方、小池百合子代表(東京都知事)の希望の党は公示前勢力を下回り、立憲民主党が野党第一党になる見通しだ。

 自民党は公示前の290議席を下回るが、280議席に迫る勢いだ。公明党は30議席台をやや上回る程度で、前回衆院選の35議席以上の目標には届きそうにない。自公で過半数を突破するのは確実で、北朝鮮対応や幼児教育無償化を含めた少子化対策など重要政策が前進する。

 希望の党は公示前の57議席に届かず、立憲民主党は比例代表で大幅に得票を伸ばし、公示前の16議席から大きく躍進する情勢だ。日本維新の会は公示前14議席をやや下回る。公示前21議席だった共産党は半減するなど苦戦を強いられた。社民党は公示前の2議席を維持する。

 総務省が22日発表した午後4時現在の投票率は全国平均で26.30%。前回の29.11%を2.81ポイント下回った。総務省は同日、期日前投票は2137万8400人で、前回衆院選に比べ62.54%増えたと発表した。即日開票が行われているが台風21号の影響を受けて東海地方以西で開票作業が翌日にずれ込む可能性がある。


また民主党の復活!?

民主党政権時代の主だったメンバーが多いもんねぇ。

これも国民が選んだことだから、仕方がないかぁ。

コメント

いつ裏切るかわからない? 「立憲民主党」から漂うウサン臭さ

2017年10月21日 22時34分47秒 | コラム・ルポ

いつ裏切るかわからない? 「立憲民主党」から漂うウサン臭さ

前回掲載の「なぜ野党寄りのマスコミは急に期日前投票を呼びかけなくなったのか」では、世論調査で自公優勢がわかった途端に「期日前投票」を呼びかけなくなった一部マスコミの「思惑」を鋭く指摘した無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者でITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さん。今回は「立憲民主党」を支持できない理由を解説しています。

1分でわかる「立憲民主党」のウサン臭さ

第48回衆議院選挙も、いよいよ最終コーナーに差し掛かりましたが、「安倍のバーカ」をデフォルトとする左派というか、日本の弱体化を目指すかのメディアが、文字通り「希望の党」と見いだしているのが、新党「希望の党」から排除された連中で集まった「立憲民主党」です。

地上波テレビに登場する政治評論家、政治ジャーナリストは反安倍、アンチ自民ばかりで、アリバイ作りのように田崎史郎氏が登場し、中立的な意見を述べますが、そんな彼でもニヤニヤと安倍首相をDisり、それは抑制的な「批判」の枠内ですが、つまりは安倍応援団が誰もいないという一事を持って、「放送法違反」であることは明らかです。

放送法の第四条にはこうあります。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

「二」の政治的公平性には明らかに逸脱していますし、「四」にしても、参院も含めて解散前の議席数からみて、安倍・自民党・自公連立政権支持者は多数派で、ならばそちら側に立った「専門家」が誰一人登場しない以上「偏向」の誹りは免れません。

安倍首相を擁護しろと言いたいのではありません。「公平(フェア)」にやれと指摘しているだけです。また、批判と中傷の区別がついていない評論家やコメンテーターも増えていて、反論の機会を与えずに攻撃を繰り返す構造は「イジメ」と同じで、公共の電波を独占(寡占)的に使わせるべきではないとも考えます。

余談が長くなりましたが、そんなワイドショーに登場する政治ジャーナリストや評論家は、「立憲民主党」を「筋が通っている」と持ち上げます。これはフェイクニュースだということを、すっかり恒例となった(と信じたい)シリーズ「1分でわかる」で指摘してみます。

民進党から希望の党に合流するにあたり、希望者に政策を丸飲みする書面にサインをさせ、誓約させるいわゆる「踏み絵」を迫りました。代表の小池百合子氏は、民主党のすべての議員を受け入れるわけではなく、とりわけ「リベラル」色の強い議員を「排除」すると明言しました。

これに反発した枝野幸男氏が「立憲民主党」を立ち上げ同士が集う。という構図でもっちあげますが、嘘です。中国共産党や北朝鮮の金王家の歴史なみに嘘で塗り固められています。

なぜなら、民進党は希望の党への合流を「満場一致」で決定しているからです。つまり、枝野氏やその仲間らも、希望の党への合流を期待していたということです。それが「排除」され、いわば不合格にされた者らの集まりが「立憲民主党」ということです。

これだけで「嘘」の説明は十分でしょう。理想や志、義憤などではなく、捨てられたから仕方なくできた党だということです。実体は「選挙互助会」に過ぎません。

党を立てれば「重複立候補」ができ、党としての集票できれば「ゾンビ」になれます。制度を活用しているに過ぎないとはいえ、枝野幸男代表も重複立候補しています。無所属からの出馬なら、こうした「保険」はかけられません。

ちなみに彼らが敵視する安倍首相は、小選挙区単独で出馬しております。

 

そして「満場一致」から立憲民主党の体質が見えてきて、さらには希望の党に潜り込んだ連中にも通じます。これも1分で説明します。

多少の思想の違いを我慢しても、「民進党」という仲間全員で「希望の党」に移籍したかった。だからの満場一致だった。とは、町内会なら美談でも、それは「政策より仲間」という政治家失格の発言です。

次に「希望の党が全員受け入れる」という約束を、民進党代表の前原誠司氏以外誰も知らなかったのか。だとすれば交渉を代表に一任するところに、独裁的体質を見つけます。なぜなら「政党助成金の取り扱い」「参議院の民進党はどうするのか」など、どんなAIでもスーパーマンであっても、たった一人だけで、わずかな日数で詰め切れるものではないからです。

また、右寄りの「日本のこころ」の参院議員と、極左レベルの有田芳生氏のような民進党参院議員が同居すれば、理念政策をともにする「政党」ではなくなる。こんな中学生でもわかることを詰めずに「満場一致」をしたのが民進党で、立憲民進党であり、希望の党に逃げ込んだ連中です。

…1分を越えましたが延長戦。立憲民進党を選んだ人達の人間性について。

希望の党から排除されたから新党を立ち上げ。判官贔屓の好きな日本人からみて、やや好意的に解釈したくもなりますが、排除されるほど理念や政策、考え方も価値観も異なる政党に、シレッと入ろうとしていたのが立憲民主党の人々です。

つまりは「言っていることと腹の中は違う人々」ということで、換言すれば「いつ裏切るかわからない人間性」こそが立憲民主党とは過言でもないでしょう。

眼前でおきた事実からの推測に過ぎませんし、それでも立憲民主党の掲げる言葉を信じられる人は投票すれば良いでしょう。

ただし、民主党時代からの民進党になっても続く迷走や、己の発言が自分を攻撃することになる「ブーメラン芸」も、こういう人間性を下敷きに考えれば自然に納得ができます。信念に従い自らの言葉を述べているなら、あれほど見事にブーメランが刺さる、もとい刺さり続けることはないからです。

正体や思想を隠して組織に潜り込み、内部から組織を壊し、組織を乗っ取り操る工作は日本の左翼や共産主義の得意とする手口で、実際、日本の大企業から各省庁、地方自治体の役所レベルでも多く入り込んでいて「細胞」と呼ばれています。

明らかに思想信条が異なる希望の党へ満場一致で合流を認める体質は、この「細胞」と同じかもしれません。入ってしまい、内部からの破壊、乗っ取りを狙う。そこに「正々堂々」という視点がありません。彼らはリベラルではなく「共産主義者」かもしれません。

すると立憲民主党は日本共産党の別働隊か、分派である可能性も意識しておくべきでしょう。

 

そもそも「立憲」を掲げながら「憲法」についても、欺瞞に満ちた放言が放置され、それをジャーナリストや評論家が誰も指摘しないことなのでこれを1分にまとめて結びます。本質論です。

安倍首相の下での改憲は認めない。リベラルを自称する連中が口にしますが、安倍首相を悪魔化して民衆を怯えさせ、相対評価で己を高める、AかBしかないと思い込ませて、Aは悪魔だからBしかないよねと誘導する実に卑怯な論理構成です。

立憲民主党の連中は、安保法制はもちろん、テロ等準備罪においても「言論の自由が奪われる」と掲げ、多様な価値観などもことあるごとに口にするくせに、AとBの他にCやDという選択肢に触れもしません。

だいたい安倍がダメだからと枝野が良いという論理にはならず、安倍をダメとする枝野の理屈が間違っている可能性もあり、私はこちらを支持します。ところが彼らは「全否定」から議論を始めるのです。

何より政治家として卑怯というか無責任であるのは、ならば「誰のもとでなら改憲するのか」を明言しないことです。「立憲」と憲法を大切にする立場ならば「枝野幸男が総理になったとき憲法改正します」と明言すべきなのです。だから卑怯であり無責任だと指摘します。

また、1分からこぼれ落ちますが、「憲法はどこも変えるところがない」という頑迷な護憲派は、この指摘に反論するでしょうが、それは盲目というか、あまりにも現状認識ができていないアレです。

なぜなら「自衛隊」は憲法学者の大半が「違憲」と指摘しています。一方で国民の圧倒的多数が「自衛隊」は必要と感じています。憲法は所詮どこかの人間が書いた文書に過ぎません。現実にそぐわないのなら「書き換える」のが当たり前のこと。一神教の神が与え給えた聖典ではありません。

そしてこれも枝野氏らの演説に散見しますが、憲法やら政治やらは民衆のものと繰り返します。ならば、民衆が「自衛隊は必要」と思っているのなら、民衆の要請に応えて手を加えるのが、民意と税金で養われる政治家の仕事です。

なにより、日本国憲法第九十六条は「憲法改正の手続き」が明記されています。絶対に憲法を変えない、変えてはならないとは、それこそ「憲法違反」の主張です。

憲法を掲げ、それをお題目にしながら憲法にある手続きの、その議論すら「安倍政権のもとでは」と、間接民主制とはいえ、民意の果てに選ばれた安倍首相のみを否定する。

一言にまとめると「矛盾」。それも1つや2つではなく、そしてそのどれにも説明をしなければ謝罪もせず、反省もしないくせに、正義ヅラして被害者ヅラして、まだ税金で生活させてくれと叫ぶ。あ、もとい票をくれと訴えかける。

選挙期間中なので嘘つきや、詐欺師、ペテン師なんて言葉は躊躇しますが、だから立憲民主党を「ウサン臭い」と評価します。

それが証拠というか、すでに希望の党に潜り込んだ「細胞」から、率先して踏みつけたはずの「踏み絵」に対して異論を唱える候補者が続々と現れています。もはやここまで行くと人としてどうかしています。

「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表 我那覇真子さんは10月10日に生配信されたネット番組「真相深入り!虎ノ門ニュース(通称 虎8)」で今回の選挙をこう分析しました。

「日本人のモラルが試される選挙だ」

信義と誠実さを大切にする「日本人」の姿を、民進党から各所に散った政治家もどきに見つけることができません。

image by: 立憲民主党 − Home | Facebook

出典元:まぐまぐニュース!


枝野氏は、岡田克也・民進党元代表と選挙後に協力するって言っているよね。

立憲民主党の最高顧問といい、民主党の再来? あの民主党を国民は支持していたのか? 

コメント

今日も社食(*^^*)

2017年10月21日 12時24分16秒 | つれづれに

少しは楽かなと思った今日のシフト。

意外なところに盲点が…。(^_^;)

コメント

横断歩道の列に車、7人けが=東京・吉祥寺、運転の85歳逮捕

2017年10月20日 21時42分31秒 | ニュース

横断歩道の列に車、7人けが=東京・吉祥寺、運転の85歳逮捕

 20日午後2時ごろ、東京都武蔵野市吉祥寺本町の路上で、横断歩道を渡っていた歩行者の列に乗用車が突っ込んだ。警視庁武蔵野署によると、2歳の男児を含む82歳までの男女7人がけがをして病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。

 武蔵野署は、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、乗用車を運転していた無職真田順司容疑者(85)=小金井市東町=を現行犯逮捕した。「アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」と供述しているという。

 同署によると、現場はJR吉祥寺駅近くにある東急百貨店前で、真田容疑者は同百貨店の地下駐車場から右折して都道に出た直後、対向車線を走ってきたバスの右後部に接触した。その後、横断歩道上にいた歩行者に突っ込み、車は左側のガードレールにぶつかって停止した。

 当時、横断歩道側が青信号で、多数の人が渡っていた。同署は、真田容疑者がバスに接触した際、ブレーキをかけようとして誤ってアクセルを踏み込んだとみて、詳しい状況などを調べている。 


ブレーキと間違えてアクセルを踏み込んだということは、全開だったということでしょ、エンジンが。

どれだけの犠牲者が出れば、高齢ドライバー事故の対策がとられるんだろう。

やっぱり、ある年齢以上は、踏み間違えなどの対策が施された車を運転する以外は、何らかの事情がある人のみ運転できる許可制にするべきなんじゃないのかなぁ。

コメント

豚肉の和風あんかけ

2017年10月20日 12時08分12秒 | つれづれに
今日は半日運行で、昼ごはんは社食にて。



やっぱり温かなご飯はいい。(≧∇≦)b
コメント

JR発足30周年スペシャルツアー「カシオペア」をEH500形が牽引 - 10/18発売

2017年10月19日 21時27分04秒 | のりもの

JR発足30周年スペシャルツアー「カシオペア」をEH500形が牽引 - 10/18発売

JR発足30周年スペシャルツアー「カシオペア」をEH500形が牽引 - 10/18発売

マイナビニュース

(マイナビニュース)

JRグループは17日、JR発足30周年記念「JR7社共同企画 スペシャルツアー」について発表した。観光列車コース「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」(12月5日出発)、新幹線コース「新幹線で行く 日本列島縦断3日間」(12月15日出発)が企画され、ともに発売日は10月18日。インターネットまたは電話にて予約を受け付ける。

観光列車コース「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」(募集人員60名)は9泊10日の行程で、12月5日の上野発「カシオペア」で出発。「憧れの寝台列車『カシオペア』をJR貨物EH500形電気機関車で牽引する非常に珍しい光景」を見られる(牽引機関車は途中でEF81形に変更)。2日目は新青森駅から「はやぶさ」で北海道へ。3日目は札幌駅から新函館北斗駅まで「ノースレインボーエクスプレス」、新函館北斗駅から盛岡駅まで「はやぶさ」、盛岡駅から仙台駅までE655系ハイグレード車両「なごみ(和)」に乗車する。

4日目は仙台駅から大宮駅まで「現美新幹線」に乗車。その後も新幹線を乗り継いで名古屋方面へ向かい、5〜6日目は高山本線などを経由して金沢・能登方面へ向かう。7日目は和倉温泉駅から特急「能登かがり火」「サンダーバード」、京都駅から「のぞみ」、岡山駅から特急「しおかぜ」で松山駅へ。8日目はバス移動の後、福山駅から「500 TYPE EVA」、博多駅から特急「かもめ」に乗車する。9日目は軍艦島上陸クルーズを行った後、長崎駅から新鳥栖駅まで「A列車で行こう」に乗り、新鳥栖駅から岡山駅まで新幹線で移動し、岡山駅から寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」で東京駅に帰着する。

夜行列車やJR各社の観光列車に乗車でき、中には通常と異なる区間で運行される列車も。厳選された宿での宿泊や特別な観光なども楽しめる。「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」の旅行代金は1人39万〜48万円(大人のみ)。

新幹線コース「新幹線で行く 日本列島縦断3日間」(募集人員80名)は12月15日に新函館北斗駅を出発し、「はやぶさ」「のぞみ」「さくら」などを乗り継いで12月17日に鹿児島中央駅に到着する2泊3日の行程。1日目は名古屋駅で下車して「リニア・鉄道館」を見学し、普段は公開されていない300Xやオハ35形の車内、100系食堂車食堂が特別に公開される。2日目は金刀比羅宮(岡山〜琴平間は特急「南風」に乗車)、3日目は吉備津神社を訪ねる予定。募集人員は80名で、旅行代金は1人15万円(大人のみ)。

観光列車コース・新幹線コースともにインターネット予約は「日本の旅、鉄道の旅」、電話予約はびゅうトラベルサービス大人の休日予約センターにて、10月18日13時から受け付ける。購入者には各コースともにオリジナルピンバッジが付く。
 

 
旅に出たいけど、今の仕事じゃ夢のまた夢だなぁ。
 
久しぶりに大盤の時刻表でも買ってみようかな。
コメント

焦る気持ちを抑えて

2017年10月19日 12時41分48秒 | つれづれに
今日は人一倍ガンバって走らねばならない仕事量なのに、あちこち混んでいて午前中に半分しかこなせず。

時間的に厳しい午後にあと半分…と考えると焦りが出てきそうだけど、焦ってロクなことはないから、とにかく落ち着いて…ね。



社食に一番近いところにいるけど、今日はコンビニ飯で。(^_^;)
コメント

聖教新聞 2017年10月11日 〈名字の言〉

2017年10月18日 21時11分07秒 | コラム・ルポ

聖教新聞〈名字の言〉2017年10月11日

 5年日記『道』(本社刊)では、四季を彩る池田先生の写真と箴言が月ごとに紹介されている。10月の写真は秋空に映えるナポレオン像。箴言は「大事なことは/勇気の一歩である/今、自分ができることから/一日一日/一つ一つ/挑戦していくことだ」▼ナポレオンのモットーは「一瞬たりとも失ってはならない」。彼に反対する勢力との和平会議でのこと。反対勢力は、2日間の猶予を申し出た。彼は言った。「2時間でできることに、2日もかけはしない」。電光石火のスピードこそナポレオンの真骨頂だった▼彼は命令書の余白に、自分の手で「活発! 迅速!」と書き込む。“明日やればいい”“誰かがやるだろう”という「先延ばし」「逃げ」の心を徹底して追い出した。「勝利は蓋しわが神速果敢なる行動の中に在ったのだ」(難波浩訳)▼なぜ迅速果敢な行動ができたのか。決勝点が明確だったからだ。彼の素早い決断は、「必ず勝つ!」との強き一念を燃やし、最高の作戦を考え抜いていた結果にほかならない▼一念の「念」という字は、「今」の「心」と書く。わが「今の心」に何があるのかを常に問いたい。そして、いつか勝利の決勝点に達するという歩みではなく、一日一日が決勝点との心意気で前進しよう。(側)

今の自分に足りていないもの…。

コメント

立憲民主、なぜ勢い?=希望と一線「筋通した」の声【17衆院選】

2017年10月17日 20時58分33秒 | ニュース

立憲民主、なぜ勢い?=希望と一線「筋通した」の声【17衆院選】

 衆院選で野党各党が苦戦する中、勢いを保っているのが立憲民主党だ。報道各社の情勢調査では、公示前勢力から議席を伸ばすと予測されている。民進党から希望の党に合流せず、安全保障関連法への反対姿勢を貫いて新党結成に動いた枝野幸男代表の行動が、「筋を通した」と好感されている面があるようだ。

 「国民が民主主義の主役だ。本当の民主主義を取り戻したい」。枝野氏は17日、小雨の降る東京・JR新小岩駅前でこう声を張り上げた。応援演説を依頼した立憲前職の陣営は「聴衆が出陣式のときより多い」と手応えを語った。

 民進党前職の多くが、希望入りの条件として安保法制容認などの「踏み絵」を踏まされたが、枝野氏は拒否。立憲陣営内では、希望の小池百合子代表(東京都知事)の人気にあやかろうとする流れにくみしない枝野氏の姿勢に一定の評価が集まっているとみている。 


あの菅直人氏が党の最高顧問なんだよねぇ。

民主党政権時代の面々が顔を揃えているってだけでも嫌悪感が…。

コメント