12月17日(土)に北犬飼コミュニティセンターで、「干支の置物作り」教室を開催しました。
講師に、藤沼清美先生をお迎えし、幼稚園児や小学生8人が参加しました。
先生が材料を見せながら作り方を説明してくれました。
新聞紙で作ったうさぎの本体に白色の紙粘土を張り付け胴体と顔が出来たら、次に耳と手と足を貼り付けます。
顔に目、鼻、口を付けたら色々な表情のうさぎの顔が完成。
土台は、長方形の板に好きな色のフェルトを貼り付け、ビーズなどの飾りを付けます。
仕上げに「卯」と書いた名札を付けて完成。
それぞれに個性豊かな、真っ白でお耳の長い『うさぎの縁起物』が出来上がりました。